
氏名 | 川崎 孝介 |
所属企業・団体名 | 自立の株式会社 |
所属企業・団体役職 | 代表取締役 |
推薦青年会議所 | |
活動カテゴリー | ビジネス、経済、起業, 倫理・環境, その他 |
SNS・HP | コーポレートサイト:https://syuro-shien.co.jp/ サービスサイト:https://chachacha-toy.com/ PRタイムズ:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/133596 |
活動エリア及び活動内容
私は「福祉×ビジネス」で社会課題の解決に挑戦しています。創業以来、誰もが活躍できる仕組みを構築し、2023年しんきん優良企業賞、2024年日本サブスク大賞、2025年千葉元気印企業大賞などを受賞。2024年には業界団体で講演も行い、事業の社会的意義を広く発信。福祉の現場で感じた「想い」とビジネスの「仕組み化」を両立させ、持続可能な社会づくりに邁進しています。今後もゼブラ企業として、社会的価値と事業成長の両立に挑戦し続けます。
活動内容写真


経歴 自己PR
私は「福祉×ビジネス」で社会課題の解決に挑戦しています。創業以来、誰もが活躍できる仕組みを構築し、2023年しんきん優良企業賞、2024年日本サブスク大賞、2025年千葉元気印企業大賞などを受賞。2024年には業界団体で講演も行い、事業の社会的意義を広く発信。福祉の現場で感じた「想い」とビジネスの「仕組み化」を両立させ、持続可能な社会づくりに邁進しています。今後もゼブラ企業として、社会的価値と事業成長の両立に挑戦し続けます。
VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)
すべての子どもが平等に学び、成長できる社会の実現を目指しています。障がいの有無にかかわらず、子ども一人ひとりがその子らしく輝ける教育環境と、多様な成長機会を提供したいと考えています。また、福祉とビジネスを融合することで、障がい者の社会参画を促進し、誰もが役割を持ち、活躍できる社会を築くことを目指します。廃棄されるおもちゃに新たな価値を与える“循環”の取り組みも通じ、持続可能な未来を創造していきます。
ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)
① 児童福祉・障がい福祉事業の展開:発達に特性のある子どもたちの成長支援に加え、障がい者が働く施設と連携し、知育玩具の検品・クリーニングなどを担うことで就労機会を創出。子ども向けのサブスクと福祉就労が融合する、ユニークな仕組みを築いています。
② 知育玩具のサブスク事業:教育機会の格差をなくす仕組みを全国へ展開。
③ 障がい者雇用の創出:一人ひとりの特性に合った働く場と役割を提供。
④ 玩具の循環と寄付活動:役目を終えた玩具を保育園などに寄付し、教育資源の有効活用と環境負荷の軽減に貢献しています。
IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)
私の活動は、教育・福祉・環境という三領域において社会に具体的な変化を生み出しています。
知育玩具のサブスクは累計20,000世帯以上に利用され、子どもたちの遊びと学びを豊かにし、家庭の教育支援にも貢献しています。児童福祉・障がい福祉事業は、特性のある子どもたちが自信を持って生活できる環境を整備。また、知育玩具のサブスクの成長に伴い、障がい者の雇用機会を創出し、多様性を尊重する社会の一助となっています。さらに廃棄玩具の寄付活動により、環境負荷の低減と教育資源の循環を実現しています。