シンガーソングライター「織瀬來歩(OriseLaugh)」として2019年より音楽活動を開始。生まれつきの骨の障害「捻曲性骨異形成症」により電動車いすで生活しているが、「電動車いすが私の足です」というメッセージを掲げ、自身の経験を前向きな発信へと変えながら活動を続けている。
オリジナル楽曲の制作・ライブ活動に加え、SNSや路上ライブを通して、障害の有無に関わらず誰もが自分らしく生きられる社会の実現を発信。代表曲「サラダ」は、多様な個性が混ざり合い、それぞれが大切にされる世界をテーマにしており、子どもから大人まで幅広い層に共感を広げている。
2019年の活動開始以降、着実に活動の幅を広げ、2023年11月12日には京都・福知山で初のワンマンライブを開催、2026年2月14日には大阪・梅田にて2度目のワンマンライブを成功させるなど、ライブシーンにおいても実績を積み重ねている。
SNSでの発信も大きな反響を呼び、TikTokではフォロワー約7万人を獲得。現在はInstagramでも注目が集まり、楽曲はドイツのiTunes J-Popアルバムランキングで3位を記録、他楽曲もランクインするなど海外からの評価も広がっている。
また、相談支援専門員として福祉の現場で働きながら、インクルーシブ教育の普及にも力を入れており、学校での講演活動やワークショップを実施。自身の経験をもとに、多様性や違いを認め合う大切さを子どもたちに伝えている。
2026年には約6年ぶりとなるアルバム制作および全国路上ライブツアーを計画し、クラウドファンディングにも挑戦。音楽と社会発信を掛け合わせた活動を全国へ広げている。
これらの活動を通じて、「誰もひとりぼっちにしない社会」を目指し、音楽と対話を通じて人と人をつなぐ架け橋として活動を続けている。
1992年4月21日生まれ。生まれつきの骨の障害「捻曲性骨異形成症」により、幼少期から入退院やリハビリを繰り返す生活を経験。地域の学校で学びながら、「自分は社会の役に立てるのだろうか」「ここにいていいのだろうか」と悩む時期もあった。
しかし、音楽と出会い、歌うことで人とつながり、誰かに笑顔を届けられる経験を重ねる中で、「自分はここにいていい」と思えるようになった。この原体験を原点に、現在はシンガーソングライター「織瀬來歩(OriseLaugh)」として活動を行っている。
2019年より音楽活動を本格的に開始し、オリジナル楽曲の制作、路上ライブ、ワンマンライブを通して活動を展開。2023年11月には京都・福知山で初のワンマンライブを開催、2026年2月には大阪・梅田にて2度目のワンマンライブを成功させた。SNSでの発信も広がり、TikTokでは約7万人のフォロワーを獲得、Instagramでも直近2ヶ月で1,500人以上フォロワーが増加。楽曲はドイツのiTunes J-Popランキングにランクインするなど、国内外へ活動の幅を広げている。
また、関西福祉科学大学で心理学を学んだ後、NPO法人ちゅうぶにて相談支援専門員として勤務。福祉の現場で一人ひとりの生活に寄り添う支援を行いながら、その経験を音楽や発信活動にも活かしている。さらに、学校での講演やワークショップを通じてインクルーシブ教育の普及にも取り組み、多様性や違いを認め合う大切さを次世代へ伝えている。
過去の自分のように「社会の役に立てるのか」という漠然とした不安を抱える若い障害当事者や、中途で障害者となった方が感じる「この社会で生きていけるのか」という不安の背景には、日本社会におけるマイノリティに対するハードルの高さがあると感じている。インクルーシブ社会や違いを認め合える社会を広げることで、そのハードルを下げ、マイノリティにとっても生きやすい社会を実現していきたい。
私の強みは、当事者としての経験と音楽という表現手段、そして福祉現場での実践を掛け合わせ、「社会に伝える力」として形にできる点にあると考えている。自身の経験をただの困難で終わらせるのではなく、誰かの希望や勇気へと変えて届けることができる存在でありたい。「みんな違ってみんないい」というメッセージを、音楽と言葉で社会に届け続けていく。
音楽・福祉・教育の分野を横断しながら、人と人をつなぎ、「誰もひとりぼっちにしない社会」を実現するための活動をこれからも広げ続けていきたいと考えている。
私は、障害の有無や環境に関係なく、誰もが「自分らしく生きていい」と思える社会を実現したいと考えています。
幼い頃から入退院やリハビリを繰り返し、「自分は社会の役に立てるのだろうか」「ここにいていいのだろうか」と悩んできました。しかし、歌うことを通して人とつながり、誰かに笑顔を届けられたとき、「私はここにいていい」と初めて思うことができました。
その経験から、私は音楽と言葉の力で、人と人がつながり合い、互いの違いを認め合える社会を広げていきたいと考えています。代表曲「サラダ」に込めたように、違いがあるからこそ社会は豊かになる。誰もが大切な存在であり、誰ひとり取り残されない社会を実現したいです。
また、福祉や教育の現場での活動を通じて、子どもたちが小さい頃から多様性を自然に受け入れられる社会をつくることにも力を注いでいきます。将来、障害のあるなしに関わらず、同じ場所で学び、働き、笑い合えることが当たり前になる社会を目指しています。
さらに将来的な夢として、紅白歌合戦への出場など、メディア出演を通じて、私のメッセージや楽曲をより多くの人に届けていきたいと考えています。代表曲「サラダ」が音楽の教科書やNHK「みんなのうた」に採用されたいと思っています。サラダの輪を広げていき、子どもから大人まで誰もが自然に多様性に触れられる社会を実現したいです。
音楽と対話を通じて人と人をつなぎ、「ひとりぼっちを生まない社会」を実現すること。それが私のビジョンです。
私は現在、音楽活動と福祉・教育の現場での実践を両軸に、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に向けた取り組みを行っています。
音楽面では、シンガーソングライターとしてオリジナル楽曲の制作・ライブ活動を継続し、SNSでのライブ発信や毎週末の路上ライブを通して、多くの人と直接出会いながらメッセージを届けています。現在は大阪を拠点に活動していますが、今後は全国各地へと路上ライブやライブ活動の場を広げていく予定です。2026年には約6年ぶりとなるアルバムを完成させ、現在はその楽曲を携えて全国へ届けていくフェーズに入っています。
現在の主な目標としては、「クラウドファンディングの達成」と「大型ビジョン掲載イベントに参加し、ランキング3位以内に入ること」を掲げ、より多くの人に自身の音楽とメッセージを届けるための挑戦を続けています。
SNSでの発信にも力を入れており、TikTokやInstagramを通じて国内外へ活動を広げ、多様性や前向きに生きることの大切さを日常的に発信しています。
福祉の分野では、相談支援専門員として日々利用者と向き合い、一人ひとりの生活や人生に寄り添った支援を行っています。現場で感じる課題や声を、自身の発信や音楽にも反映し、社会に伝えていく役割も担っています。
教育の分野では、学校での講演やワークショップを通じて、子どもたちに多様性や違いを認め合う大切さを伝えています。自身の体験や音楽を用いることで、単なる知識ではなく「心で感じる学び」として届けることを大切にしています。
これらの活動を継続しながら、音楽・福祉・教育の垣根を越えて人と人をつなぎ、誰もが孤立せずに生きられる社会を実現するためのアクションを広げ続けています。
私の活動は、障害の有無に関わらず「自分らしく生きていい」と思える人を増やし、社会の中にある無意識の壁や偏見をやわらかく変えていく影響を生んでいます。
音楽活動では、ライブやSNSを通して私の言葉や楽曲に触れた人から、「勇気をもらえた」「自分も挑戦してみようと思えた」「生きるのが少し楽になった」といった声を多くいただいています。特に代表曲「サラダ」は、多様性をポジティブに捉えるきっかけとなり、子どもから大人まで幅広い世代に共感を広げています。
SNSでの発信は国内外に広がっており、Instagramでは直近2ヶ月でフォロワーが約1,500人増加するなど、共感の輪が急速に拡大しています。また、楽曲はドイツのiTunes J-Popランキングにランクインするなど海外からの評価も広がっており、日本発の多様性メッセージが国境を越えて届いています。
学校での講演やワークショップでは、子どもたちから「違ってもいいんだと思えた」「友達に優しくしたいと思った」といった感想が寄せられ、周囲の人への関わり方や価値観の変化につながっています。教師や保護者からも、子どもたちの言動の変化についての声をいただいており、小さな意識の変化が日常の中で広がっていることを実感しています。
さらに、福祉の現場での相談支援の実践と音楽活動を掛け合わせることで、「当事者として社会に発信する存在」としてのロールモデルにもなりつつあり、障害のある若者や家族にとっての希望や選択肢を広げる役割も担っています。
私の活動は、一人ひとりの心の中の小さな変化から始まり、その積み重ねが社会全体の空気を少しずつ変えていく力を持っていると考えています。