
氏名 | 水上 卓哉 |
所属企業・団体名 | |
所属企業・団体役職 | |
推薦青年会議所 | |
活動カテゴリー | 文化 |
SNS・HP | http://www.atelier-takuya.com https://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/kaze/9175/ https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2020/2101_mizukami_/ https://magazine.chichi.co.jp/articles/4370836912/ |
活動エリア及び活動内容
活動エリア:愛知・岐阜・三重
愛知中心に全国。絵画制作と展示発表。年間およそ1000~1500号ほどの作品を制作、個展と所属の公募団体展、グループ展で発表している。モチーフの取材に様々な場所を訪れ、自分が感動したものを画面に落とし込むと同時に地域の人々と交流しながらその生き方に思いを寄せたり、地域の歴史や生活、食文化を学び作品に反映させている。展覧会会場にはできる限り赴きお客様とのコミュニケ―ションを図り発信を続けている。
活動内容写真




経歴 自己PR
作品は「揺れる描線と強烈な色彩が見る者の心を動かす」と評価され2022年市民ギャラリー栄次世代アーティスト企画展水上卓哉の世界『イノチトハ』では160点余りの作品を展示し講評を得る。2023年第2回FEI PURI ART AWARD「準大賞」、第22回奄美を描く美術展「大賞」、2024年第80回記念現展「SOMPO美術館賞」受賞。2025年3月清須市に自身のギャラリー&アトリエ再築。
VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)
私には夢があります。私の作品を見た人の心が優しくなって世界中から争いがなくなり世界が平和になることです。人の心を溶かすのは「感動」だと思うからです。それは発信者としての使命だとも感じています。誰もが生きやすい世界、誰もが少しずつ「他のために」と考えられる思いやりのある世界を実現したい。
ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)
oneness(ひとつであること)="200年後に美しい地球を残すために今私たちができることは何か一緒に考えよう"と作品を通じて発信している。まずは絵を見た人の発想の転換を図ることを目指し、そのために選ぶモチーフは美しいもの、命の輝きを放つものを厳選し表現を日々磨いています。絵画表現は言葉で伝えるのではなく一瞬で伝わるようなコミュニケーション手段なので全世界の人と感動を共有できると信じている。
IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)
私の第一印象は”子どもの頃の交通事故の後遺症を抱えている画家”かもしれない。しかし、周りのサポートによってできることは無限に広がる。不自由さがあるということは言いかえれば一つのことに私の思いが集約できているということである。ピンチはチャンス。強く長く思い、追及し発信し続ける生き方は人々の思いを変えると信じている。人々に勇気と希望を与える存在である。