髙橋 史好さん

氏名

髙橋 史好さん

所属企業・団体名

concon株式会社

所属企業・団体役職

代表取締役社長

推薦青年会議所

公益社団法人 姫路青年会議所

活動カテゴリー

ビジネス、経済、起業、文化

SNS・HP

■X(旧Twitter)/髙橋史好 個人アカウント
https://twitter.com/ppfumiko

■Instagram/髙橋史好 個人アカウント
https://www.instagram.com/
mmfumiko

■TOKYO LOLLIPOP 公式サイト
https://tokyolollipop.com

■カイシャダルマ公式サイト
https://kaishadaruma.com/

■Instagram(TOKYO LOLLIPOP)
https://www.instagram.com/
tokyolollipop_official

■Instagram(カイシャダルマ)
https://www.instagram.com/
kaishadaruma

活動内容および実績

地元群馬県高崎市の名産である高崎ダルマを活用し、

・インバウンド向けライフスタイルブランド「TOKYO LOLLIPOP」
・法人向けギフトやイベント会場装飾などで注目を得ている「カイシャダルマ」
の2ブランドを展開しています。

TOKYO LOLLIPOPは、日本の伝統工芸を現代のライフスタイルやアートトイ市場へ接続するブランドとして展開し、カイシャダルマは企業の周年記念、移転祝い、国際イベント装飾などの文脈で採用される文化プロダクトとして発展しています。

ローンチ以降、広告換算費用数億円規模のメディアバリューを獲得し、日本経済新聞やシューイチ、さんタク、NHK おはよう日本など多数のメディアに掲載されました。

また、銀座三越、梅田阪急、大丸札幌、博多阪急、新宿マルイ本館、ラフォーレ原宿、日本橋高島屋、京都高島屋など国内主要百貨店・商業施設でPOPUP展開を行っています。

さらに、F1日本グランプリでの装飾採用、DIESEL公式パーティーでの空間装飾採用など国際イベントやブランドとの協働も実現しています。

これらの取り組みにより、高崎ダルマ工房の売上前年比200%成長への貢献や、1体30万円の高付加価値ダルマの販売実績など、伝統工芸の新しい市場創出に取り組んでいます。

活動内容写真

経歴 自己PR

群馬県高崎市出身。両親ともに教員の家庭に生まれ、地方で育ちました。
家庭環境もあり、反抗期が長く、16歳のとき単身インドへ留学、一年間現地の富裕層家庭で日本語を教えながら生活をしていました。
高校時代を、インドの商売人に囲まれながら過ごした経験から商売を自らつくる仕事に強い関心を持つようになりました。
とはいえ、最初は資本がなかったのでiPhone1台でできるメディア事業からの挑戦でした。
数々のピボットの後、インド向けYouTubeチャンネルを立ち上げ、登録者20万人(98%がインド人視聴者)・総再生回数5,000万回の越境メディアへ成長させ、事業売却を経験しました。
当時は、インド名門IIT(インド工科大学)のメディアパートナーを務めたり、日本商材のインド進出の案件を担当しておりました。

その後concon株式会社を創業し、地元、群馬県高崎市の名産である、「高崎ダルマ」をメイン商材としたブランドを展開しております。
現在は、インバウンド向けライフスタイルブランドTOKYO LOLLIPOPと、ギフトやイベント会場装飾などで注目を得ているカイシャダルマという2ブランドを展開しております。
F1日本グランプリでの装飾採用や国際ブランドとの協働を実現し、日本文化を現代のグローバル市場へ接続する取り組みを行っています。

「艶のある商売で日本の景気をよくする」をテーマに、日本文化を次世代の文化産業として再構築する挑戦を続けています。

VISION(この活動を通してどのような未来を実現したいか)

伝統工芸品を工芸・民藝の領域として守り続けるだけでは、変化の速い現代社会において十分とは言えません。

私は、急速に拡大しているアートトイ市場やインバウンド市場と伝統文化を接続し、日本文化をブランドとして再編集することで、新しい文化産業として発展させたいと考えています。

また、高校時代にインドで生活する中で、日本文化が海外企業によって再解釈され販売されている現状を目の当たりにしました。この経験から、日本文化を日本人自身の手で再編集し、主体的にグローバル市場へ届けていく必要性を強く感じました。

伝統文化とポップカルチャー、ブランド、国際イベントを接続することで、日本文化が「守る対象」から「成長する産業」へと進化させ、新しい経済価値を持つ未来を実現したいと考えています。

ACTION(ビジョンを実現するために今行っている具体的な活動)

現在、以下の取り組みを行っています。

・インバウンド向けライフスタイルブランドTOKYO LOLLIPOPの展開
・法人向け文化プロダクト「カイシャダルマ」の開発
・F1日本グランプリなど国際イベントとの連携
・百貨店・商業施設でのPOPUP展開
・高崎ダルマ生産地との連携による供給体制強化
・300色近いカラー再現技術導入による伝統工芸DX
・自社工房立ち上げによる生産能力の向上

また、伝統工芸の担い手不足という課題に対し、20代前半の若いクリエイターや職人の採用・育成にも積極的に取り組んでいます。

従来は「後継者不足」が課題とされてきた伝統工芸の分野において、ブランド事業として成立させることで、若い世代が関わることを「かっこいい仕事」として選択できる環境づくりを進めています。

伝統文化を守るだけでなく、次世代の担い手が自然に参入する産業構造をつくることで、持続可能な文化産業モデルの構築を進めています。

IMPACT(あなたの行っている活動は社会にどのような影響を与えているか)

従来の伝統工芸市場は限定的な国内需要を前提としてきましたが、

・インバウンド市場
・アートトイ市場
・法人ギフト市場
・イベント装飾市場

と接続することで、日本文化の新しい需要を創出しています。

また、

・地方生産地の工房売上前年比200%成長への貢献
・高付加価値商品の市場形成
・若年層および海外顧客への文化認知拡張
・企業文化と伝統文化の接続

といった複合的な社会的インパクトを生み出しています。

さらに、日本の将来産業構造を見据えた場合、インバウンド産業は今後ますます重要な外貨獲得産業として期待されています。また近年では、LVMHをはじめとする国際的なブランドグループが日本のクラフトマンシップや地域製造業への関心を高め、連携や投資を進める動きも見られます。

こうした世界的な潮流の中で、日本文化を日本の企業自身の手で再編集し、ブランドとして昇華しながら次世代へ継承していく取り組みは、今後の文化産業の発展において重要な役割を担うものだと考えています。

過去の受賞者

2015年度 人間力大賞 受賞 坂口 祐さん

2015, 文化

JCI JAPAN TOYP 2024 受賞者 長内 あや愛さん

2024, 文化, 科学技術

2015年度 人間力大賞 上江洲 慎 さん

2015, ビジネス・経済・起業, 文化, 青少年育成・世界平和・人権

JCI JAPAN TOYP 2024 受賞者 押村 憲昭さん

2024, ビジネス・経済・起業, 人道支援・ボラン ティア, 医療革新

JCI JAPAN TOYP 2023 受賞者 中田 渉さん

2023, 人道支援・ボラン ティア, 青少年育成・世界平和・人権