選考員紹介

山﨑 達枝

NPO法人 災害看護支援機構 初代理事長

2005年に東京都立広尾病院(34年間勤務)退職後、2006年NPO法人災害看護支援機構を友人らと立ち上げ初代理事長に就任、現在理事。2014年より東京医科大学医学部看護学科、2021年長岡崇徳大学看護学部を経て、2023年より四天王寺大学看護学部現職。NPO法人災害人道医療支援会監事、一般社団法人日本DMORT理事、2011年からは山﨑絆塾代表も務める。国内・外災害発生時には、発生直後から被災地支援活動に従事する。

2005年に東京都立広尾病院(34年間勤務)退職後、2006年NPO法人災害看護支援機構を友人らと立ち上げ初代理事長に就任、現在理事。2014年より東京医科大学医学部看護学科、2021年長岡崇徳大学看護学部を経て、2023年より四天王寺大学看護学部現職。NPO法人災害人道医療支援会監事、一般社団法人日本DMORT理事、2011年からは山﨑絆塾代表も務める。国内・外災害発生時には、発生直後から被災地支援活動に従事する。

福山 敦士

連続起業家 ビジネス教育研究家

新卒でサイバーエージェントに入社、グループ会社の取締役に就任。2016年独立し、株式会社レーザービームを創業。クラウドソーシングサービスを起ち上げ、東証スタンダードの株式会社ショーケースにM&A、同社取締役に就任。YouTube事業を起ち上げ、東証プライムの株式会社スカラのグループ企業へ譲渡。営業支援会社のDORIRU(旧ギグセールス)をM&A。事業拡大後、ソニーグループ関連企業へM&A。2023年、プロ野球独立リーグ香川オリーブガイナーズ球団をM&A、代表取締役社長に就任。「学問をつくる」活動として慶應義塾高校、鎌倉学園高校、尽誠学園高校にて講師(ビジネス探求/実践講座)を務める。高校時代は甲子園ベスト8。著書累計13万部。3児のパパ。

新卒でサイバーエージェントに入社、グループ会社の取締役に就任。2016年独立し、株式会社レーザービームを創業。クラウドソーシングサービスを起ち上げ、東証スタンダードの株式会社ショーケースにM&A、同社取締役に就任。YouTube事業を起ち上げ、東証プライムの株式会社スカラのグループ企業へ譲渡。営業支援会社のDORIRU(旧ギグセールス)をM&A。事業拡大後、ソニーグループ関連企業へM&A。2023年、プロ野球独立リーグ香川オリーブガイナーズ球団をM&A、代表取締役社長に就任。「学問をつくる」活動として慶應義塾高校、鎌倉学園高校、尽誠学園高校にて講師(ビジネス探求/実践講座)を務める。高校時代は甲子園ベスト8。著書累計13万部。3児のパパ。

清水 映輔

第38回TOYPグランプリ

2013年に慶應義塾大学医学部を卒業後、医療現場での豊富な経験を経て、2016年にOUI Inc.を設立。眼科領域における革新的技術とAIを活用した診断支援システムを開発し、世界的な賞を多数受賞。現在は、OUI Inc. CEO、医療法人慶眼会理事長、慶應義塾大学医学部特任講師を務め、世界の失明を50%減らし、眼から人々の健康を守ることをミッションに掲げて活動している。

2013年に慶應義塾大学医学部を卒業後、医療現場での豊富な経験を経て、2016年にOUI Inc.を設立。眼科領域における革新的技術とAIを活用した診断支援システムを開発し、世界的な賞を多数受賞。現在は、OUI Inc. CEO、医療法人慶眼会理事長、慶應義塾大学医学部特任講師を務め、世界の失明を50%減らし、眼から人々の健康を守ることをミッションに掲げて活動している。

池澤 龍太

文春オンライン編集長

1982年、神奈川県生まれ。2006年、文藝春秋入社。 『週刊文春』編集部、『文藝春秋』編集部を経て、2017年から『文春オンライン』編集部。事件、政治といった硬めのテーマから、地方の探索ルポ、鉄道、将棋、コミックまで幅広い記事を手掛ける。2023年7月より『文春オンライン』編集長に就任。最近ハマっているのは釣りとサウナ。

1982年、神奈川県生まれ。2006年、文藝春秋入社。 『週刊文春』編集部、『文藝春秋』編集部を経て、2017年から『文春オンライン』編集部。事件、政治といった硬めのテーマから、地方の探索ルポ、鉄道、将棋、コミックまで幅広い記事を手掛ける。2023年7月より『文春オンライン』編集長に就任。最近ハマっているのは釣りとサウナ。

木村 好珠

このみ こころとからだクリニック 院長

精神科医、産業医として医療現場に立つと共に、プロスポーツ選手や経営者のメンタルアドバイザーとして様々な場所で活躍する人のメンタル向上に携わる。 大学在学中の2009年にミス日本グランプリ決定コンテストで準ミス日本を受賞し、2010年に日テレジェニック2010のメンバーに選出された。

精神科医、産業医として医療現場に立つと共に、プロスポーツ選手や経営者のメンタルアドバイザーとして様々な場所で活躍する人のメンタル向上に携わる。 大学在学中の2009年にミス日本グランプリ決定コンテストで準ミス日本を受賞し、2010年に日テレジェニック2010のメンバーに選出された。

難聴 うさぎ

インフルエンサー YouTuber

聴覚に障がいを持ちながら、YouTube登録者30万人、TikTokフォロワー40万人を誇るトップインフルエンサーとして活躍。 多様性や聴覚に関する発信を通じ、社会にポジティブな影響を与えている。企業とのコラボや講演活動も行い、特に補聴器分野での影響力は国内トップクラス。 前向きなメッセージで多くの人々を勇気づける存在。

聴覚に障がいを持ちながら、YouTube登録者30万人、TikTokフォロワー40万人を誇るトップインフルエンサーとして活躍。 多様性や聴覚に関する発信を通じ、社会にポジティブな影響を与えている。企業とのコラボや講演活動も行い、特に補聴器分野での影響力は国内トップクラス。 前向きなメッセージで多くの人々を勇気づける存在。

生稲 晃子

参議院議員

1968年東京都生まれ。恵泉女学園短期大学卒業後、俳優として36年活動。 心理カウンセラーなどの資格を取得し、働き方改革やがん対策、DV被害者支援などに尽力。内閣府や厚労省の会議に民間議員・委員として参加し、「がん対策推進企業アクション」女性会議ではオフィシャルサポーターを歴任。2022年参議院議員初当選後、厚労委員会や外交・安保調査会を担当。2024年11月より外務大臣政務官に就任。

1968年東京都生まれ。恵泉女学園短期大学卒業後、俳優として36年活動。 心理カウンセラーなどの資格を取得し、働き方改革やがん対策、DV被害者支援などに尽力。内閣府や厚労省の会議に民間議員・委員として参加し、「がん対策推進企業アクション」女性会議ではオフィシャルサポーターを歴任。2022年参議院議員初当選後、厚労委員会や外交・安保調査会を担当。2024年11月より外務大臣政務官に就任。

大矢 耕平

前JCI副会頭

経歴 2016年 交野市認定新規就農者(第1号)取得 2019年 農業生産法人化に伴い『株式会社アローズファーム』設立 2021年 株式会社アローズファーム 大阪版認定農業者取得 2024年 株式会社アローズファーム 国版認定農業者取得 JC役職歴 2016年度 一般社団法人交野青年会議所 入会 2021年度 一般社団法人交野青年会議所 第41代理事長 2022年度 公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会 副委員長 2023年度 公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会 委員長 2024年度 JCIアジア太平洋地域担当 副会頭 2025年度 JCI会頭指名委員 JCIスポンサー&パートナーシップ委員会 委員長

経歴 2016年 交野市認定新規就農者(第1号)取得 2019年 農業生産法人化に伴い『株式会社アローズファーム』設立 2021年 株式会社アローズファーム 大阪版認定農業者取得 2024年 株式会社アローズファーム 国版認定農業者取得 JC役職歴 2016年度 一般社団法人交野青年会議所 入会 2021年度 一般社団法人交野青年会議所 第41代理事長 2022年度 公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会 副委員長 2023年度 公益社団法人日本青年会議所 国際グループ JCI関係委員会 委員長 2024年度 JCIアジア太平洋地域担当 副会頭 2025年度 JCI会頭指名委員 JCIスポンサー&パートナーシップ委員会 委員長

安井 琢摩

JCI副会頭

小林 史明

参議院議員

テクノロジーの社会実装で、多様でフェアな社会を実現する」を政治信条に行財政、労働市場、デジタル・放送・通信の規制改革に注力。岸田内閣ではデジタル副大臣兼内閣府副大臣を務め、デジタル臨時行政調査会を創設。見直すべきアナログ規制の調査を行い、一括改正に向けた計画を提言した。現在、環境副大臣として、2050年カーボン・ニュートラル、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内外の政策形成に尽力している。

テクノロジーの社会実装で、多様でフェアな社会を実現する」を政治信条に行財政、労働市場、デジタル・放送・通信の規制改革に注力。岸田内閣ではデジタル副大臣兼内閣府副大臣を務め、デジタル臨時行政調査会を創設。見直すべきアナログ規制の調査を行い、一括改正に向けた計画を提言した。現在、環境副大臣として、2050年カーボン・ニュートラル、ネイチャーポジティブの実現に向けた国内外の政策形成に尽力している。

■選考スケジュール

【エントリー期間】
2025年1月1日(水)~2025年3月31日(月)
【一次選考】
2025年4月12日(土)
【二次選考】
○青年会議所メンバーWEB投票期間
2025年4月15日(火)~28日(月)
○一般WEB投票期間
2025年5月1日(木)~9日(金)
【最終プレゼンテーション選考】
2025年5月24日(土) 場所:日経ホール
【グランプリ発表(授賞式典)】
6月を予定(詳細が決まりましたら改めてアナウンスさせていただきます。)