サッカーダイジェスト11月26日号にJCカップ全国大会の記事が掲載されました。
第6回目となるJCカップU-11少年少サッカー全国大会は、10月10日~11日にJ-GREEN堺にて実施しました。
記事では、大会テーマである「グッドルーザーの精神×ダイバーシティ&インクルージョン」をいかに伝えたかや、感染症対策を徹底し今後のWITHコロナ社会に向けての第一歩となったことが記載されております。
本年度のJCカップ全国大会では、大会テーマを基に様々な企画を展開しました。
10月4日には全国大会に出場できなかった地区の選手も含め「スーパースターオンライン対談」を、大会当日には試合をしたチーム同士が互いを称え合う「アフターマッチミーティング」、グッドルーザーの精神を伝えた「名蹴会クリニック」、コミュニケーションの大切さと障害の有無に関わらず尊重し合える心を醸成させた「ブラインドサッカー体験」、住んでいる地域が異なり実際に試合をした選手同士がチームを組みJCI日本役員+名蹴会レジェンズチームと試合をした「フレンドリーマッチ」を実施しました。
これらについても記事でピックアップいただいておりますので、是非「サッカーダイジェスト11月26日号」をチェックしてください。
https://www.nsks.com/ssd/detail/