【アドバイザー連携活用事例】東京JC×松井健斗氏(2022年度TOYP受賞者)

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2025年5月7日発行
公益社団法人日本青年会議所
2025年度 メルマガアーカイブ vol.108

日本JC 2025年度 地域共創会議では、「アドバイザーマッチング事業」を通じて、JCI JAPAN TOYPや価値デザインコンテストの受賞者など、専門性の高い人財と各地青年会議所を繋ぎ、地域課題に即した運動設計を支援しています。

今回ご紹介するのは、東京JCと、2022年度TOYP会頭特別賞を受賞した株式会社カナメヤ 代表取締役 松井健斗氏とのアドバイザー連携事例です。

東京JC3月例会「Youth Chamber~新しい変革の起点~」では、松井氏に基調講演「JCの虎」にて講師としてご登壇いただきました。学生たちが地域課題解決案をプレゼンし、松井氏がフィードバックと実現可能性を提示するなど、熱量の高い学びの場となりました。
さらに松井氏は、例会を企画した東京JC教育政策委員会の年間アドバイザーとして継続的に関わり、「行政×企業×学生」連携ビジネスの知見をもとに、学生の主体性を活かした運動モデルの構築に貢献しています。
この連携から生まれた「Youth Chamber」は、若者が地域課題を見つけ、自ら解決に向けて動く新たな実践型組織です。東京JCと松井氏との共創のもと、若者の社会参画を後押しする新たな地域活動が立ち上がりました。

アドバイザーと連携することで、運動の質が高まり、地域に新しい風を吹き込むことができます。
今年度中の導入もまだ十分に間に合いますので、ぜひあなたの青年会議所でも取り入れてみませんか?
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▼こんな効果があります!
・専門的な知見を事業に反映できる!
・地域課題に応じたオーダーメイド型支援が可能!
・運動の説得力・注目度が高まる!
・各地青年会議所のメンバーの学びと意識向上に繋がる!
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▼『アドバイザー連携』とは
「JCI JAPAN TOYP」や「価値デザインコンテスト」の歴代受賞者が各地青年会議所とアドバイザーとして関わり、企画の立案やブラッシュアップを支援する、日本JCの取り組みです。
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日本JC 地域共創会議
副議長 馬場 宏平

日本JC 地域共創会議
議長 深田 良介

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https://www.jaycee.or.jp/

編集発信
総務グループ
JCブランドマネジメント会議
議長 長鋪 毅輔

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