【PLP活動報告2】

ヘッダーサンプル
2025年6月19日発行
公益社団法人日本青年会議所
2025年度 メルマガアーカイブ vol.142

子どもたちの可能性を引き出す新たな教育モデル「Positive Learning Program(PLP)」が本格始動して約2か月が経過しました!
子ども一人ひとりの個性や興味に寄り添い、地域とテクノロジーを融合させた学びを全国各地で実施しております!

今回はそのうち下記の4つの事例をご紹介させていただきます。

■連携する各地青年会議所×フリースクール
長岡JC×葵高等学院
佐久JC×寺子屋グループ おいでなん処
神戸JC×神戸フリースクール
神戸JC×NPO法人ふぉーらいふ

■生成AI活用方法
子どもたちとの会話をスマートフォンなどで録音し、その音声データを提出すると生成AIが伴走者へフィードバックを行います。そのフィードバックを元に次回のPLPに繋げ、伴走者の資質・能力によることなく、子どもたちの顕在化していない興味関心をさらに引き出し、学習の個性化を促進していきます!

「学びを、もっと自由に、もっと深く。」
引き続き子どもたちの未来を変える教育の可能性に、ぜひご注目ください!

日本JC 新教育システム創造会議
議長 宮坂 宥憲

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ヘッダーサンプル発行ː公益社団法人日本青年会議所

https://www.jaycee.or.jp/

編集発信
総務グループ
JCブランドマネジメント会議
議長 長鋪 毅輔

 

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