1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。
1966年（昭和41年）11月、国際青年会議所の世界大会（JCI世界会議）が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年（昭和42年）1月20日～22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。
サマコン（サマーコンファレンス）とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。
3月22日 2024年度滋賀ブロック協議会の公式訪問として第5回目の訪問先である東近江青年会議所に訪れました。例会での役員団入場では、ゲームのBGMに合わせた入場で東近江JCの藤野理事長と握手を交わして自分の席へ移動しました。そして、藤野理事長と滋賀ブロック協議会 北村会長の挨拶をいただきました。また、グループワークでは東近江市の大凧の模様の特徴である動物と漢字1文字を組み合わせた「判じもん」での委員会方針発表があり、その後に何組かに分かれて滋賀ブロック協議会の委員長方針の「判じもん」作成を行い発表をしました。自身の方針を違う角度から見れる機会をいただき一緒に作品を作ることは斬新な体験でした。さらに、2024年度の滋賀ブロック大会が東近江の地開催されるにあたり、懇親の場では、第54回滋賀ブロック大会東近江大会について、懇親を深めお互い意見交換や交流が育まれた公式訪問でした。
