PAST WINNER過去の受賞者

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 伊牟田 雅子

文部科学大臣賞「めざせ!こども社長」を目標に、学んだITスキルを武器に、未来を創る力を育む教室を、鹿児島市内に4店舗展開中。鹿児島の未来を創る!こども社長の輩出!プログラミングは、ITの力でやりたいことを実現するためにスキルの1つに過ぎません。自由度が高いITによるものづくり。子供たちの自

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 田中 麻莉絵

総務大臣賞2014年に骨髄異形成症候群という血液の病気を患い、余命5年の宣告を受けました。血液の病気は外見は健康な人と変わりないため、内部疾患や内部障がいを持つ人々は助けを求めることが難しいという現状に気付き、他者に助けを求めることを提示するヘルプマーク導入の啓発活動を始め、名古屋市長に1

JCI JAPAN TOYP2021 受賞者 間瀬 雅介

衆議院議長賞元航海士だった僕は今まで見てきた太平洋に浮かぶ海洋プラスチックのあまりの多さに衝撃を受け二年間ビーチクリーンや実験研究を行い製品化にたどりつきました。活動を行うほどに漁具が多いことに気づき根本的な解決を行う為に三重県鳥羽市に移住し、漁業を手伝いながら漁具の回収から加工まで一貫し

JCI JAPAN TOYP2021準グランプリ 金城 立磨

農林水産大臣奨励賞 NHK会長賞沖縄では漁業被害を減らす為に年間200頭ものサメが駆除されており、処分されるのみでした。私はこの問題に向き合い、革職人として修行をした経験を活かし、サメの皮を活かして新たな地域特産品を製作したいと思い起業しました。財布等は表にサメ革を使用し、中にはニホンジカ

JCI JAPAN TOYP2021準グランプリ 奥田 真司 

環境大臣奨励賞 Rethink PROJECT賞日本一の米どころである新潟県南魚沼市において、非食用米を原材料に活用した国産バイオマスプラスチック『ライスレジン』の製造を手がけています。ライスレジンは、知育玩具やレジ袋・ゴミ袋などに採用され、 CO2排出削減に貢献しています。また、原

2021年 グランプリ 安居 昭博

内閣総理大臣奨励賞・参議院議長奨励賞                                                               サーキュラーエコノミー普及活動を企業や自治体、関係省庁と共に進める。 先行国として注目を集めるオランダとドイツに

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ カレン ロバート(Robert CULLEN)

総務大臣奨励賞木更津からJリーグ加入を目指すサッカークラブの運営とともに、木更津市と印西市でそれぞれサッカースクール運営、サッカー施設運営を行っております。『人と地域をスポーツで繋ぐ』というビジョンのもと、スポーツ文化の普及と、スポーツを通じた地域活性化を目指し活動しております。 2020

JCI JAPAN TOYP2020 準グランプリ 田村 雅美 

厚生労働大臣奨励賞事故や病気、生まれつきにより身体の一部をなくされた方へ、着け外しのできるリアルな人工ボディ「エピテーゼ」をオーダーメイドで製作し、外見とコンプレックスを軽減する。義手義足とは違いアピアランス(外見)ケアサロンとして、医療という枠にとらわれない新しい事業形態をとる。お客様の

JCI JAPAN TOYP2020 グランプリ TATSU(HANDSIGN)

内閣総理大臣奨励賞 NHK会長奨励賞手話を交えた独自の表現方法でメッセージを届け、音楽とパフォーマンスで全ての人達が楽しめるライブ空間を追求し続けている。 聴者とろう者の架け橋になりボーダレスな社会実現を目指している。 ニューヨークで開催されている「アマチュアナイト」で優勝を重ね、帰国後、

JCI JAPAN TOYP2019 準グランプリ 島津 冬樹

外務大臣奨励賞 NHK会長奨励賞「不要なものから大切なものへ」をコンセプトに世界中の落ちている段ボールから財布を作る活動をしています。役目を終えると捨てられてしまう段ボール。しかし、よく見みると豊富なデザイン、国ごとの違いなど、奥深い点がたくさんあります。また、財布やワークショップ、映画な

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