1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

2312271629
2312271626
2312271629

サマーコンファレンス2024

2024.06.28
2024.06.28

「Be proud of JAPAN~観光大国ニッポンの幕開け~」

サマーコンファレンス2024では、日本が世界に誇る観光資源を活かし、地方でもイン
バウンドに取り組むことで、観光立国の先にある観光大国へと続く未来を示すフォー
ラムを開催します。外国人観光客が訪れたくなる観光のつくり方や、観光という手法
を活用した持続可能な地域づくりについて、有識者とのパネルディスカッションで明
らかにしていきます。


■地域経済活性化会議から一言
本年度は地域にインバウンドを呼び込む事業を全国のLOMと推進してまいりました。
我々の運動を届けるために京都会議や総会にてフォーラムを開催しました。ラグジュ
アリーツーリズムの可能性を発信する事業では、実際に作成した観光プランを外国人
にモニターツアーとして回ってもらいました。どの地域の方でも本フォーラムに参加
すれば、地域の魅力で経済を活性化できる仕組みをもち帰ることができます!観光立
国から観光大国へ!インバウンドの需要がある今こそ観光で地域経済活性化を実現し
ましょう!

■日時: 2024年7月20日(土)12:30~13:45
 会場: パシフィコ横浜 国立大ホール

■出演者情報 プロフィール
実業家
堀江 貴文氏
株式会社ライブドア元代表取締役CEOで、世界中の本物に対する見識をもつ堀江氏
は、日本の観光資源に対する造詣も深く、稼ぐことを熟知した日本の経済界における
リーダーの1人であります。

BOJ株式会社
代表取締役社長 野口 貴裕氏
45カ国以上の旅行経験から日本の魅力を再認識すると同時に、「本当の日本の美し
さ」を海外に発信する独自のネットワークを構築されています。観光庁の有識者にも
選ばれる欧米豪の富裕層に特化したインバウンドのプロフェッショナルです。
一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー
国際交流員 プロモーション事業部長 ブラッド トウル氏
世界遺産に登録され、今では訪日外国人旅行客の足が絶えない熊野古道において、観
光客が訪れる仕組みを地域と共につくりあげ、インバウンド需要を取り込み地域経済
の活性化を実現した立役者です。

■サマーコンファレンス2024ホームページはこちらから
https://www.jaycee.or.jp/2024/summerconference/

地域経済活性化会議
議長 佐藤 貴哉

日本青年会議所の会議・委員会
新着情報

S__25526462_0
配布用実行計画書集表紙
Smiletripproject_世界一訪れたい日本の魅力のつくりかた表紙
cgy
1
S__2777194_0
S__137061276
1
褒賞委員会5
_DSC1724