1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

昭和28年(1953年)に第1回の大会が開催されて以降、毎年国内の異なる場所で開催されています。全国各地より約1万2000名のJC会員が一堂に会して行われる大会であり、会員の運動意識を高め、地域の活性化や社会をより良く変えるため開催されています。1年の検証と継承の場として重要な大会となっています。

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被災地支援プロジェクト事前告知

2024.06.30
2024.06.30

〜共に築く希望の灯り高校生による被災地支援〜

能登半島地震からの復興に向けて、全国の都道府県を代表する高校生が被災地に結集します。
能登を含む全国各地の高校生が、ネクストリーダーとして、能登の復興のために意見交換や復興プランを検討し、未来へ向けた交流を図ります!
※ネクストリーダーとは、被災地支援や復興活動に強い関心をもち、将来の地域社会をリードしていく人財です!

◆被災地支援のポイント◆
① 全国から訪れる高校生が、被災地の現状を視察し、被災者の声を聞くことで、防災意識の向上や復興支援の大切さを学び、自らの地域が被災した時にも主体的に行動できる力を身につけます!

② 能登の高校生が、全国から訪れる高校生と交流することにより、被災によるストレスが軽減され、新たな一歩を踏み出すきっかけなります!

③ 本事業を通じて、全国と能登の高校生が復興に向けた問題解決能力やリーダーシップを身につけ、同世代である仲間との強い絆をもちかえってもらい、将来の成長につながる大きな強みを得られます!

④ 8月4日(日)の事業のフィナーレでは、全国からの被災地への想いをかたちにすべく、能登の夜空に花火を打ち上げます!この花火には、犠牲者への追悼や復興への祈り、集まった高校生の絆が未来へ向けてより強固なものになるようにと願いが込められます。

◆被災地の復旧、復興に向けて◆
震災を風化させないために、参加した高校生と共に被災地の現状と課題を全国に発信し、各地で共感の連鎖と被災地支援の輪をさらに広げてまいります!

事業の詳細はHPをご覧ください。
https://www.jaycee.or.jp/2024/saigai-shien/

実施期間:2024年8月3日(土)〜8月5日(月)

参加対象:被災地支援に関心のある高校生

募集期間:2024年6月23日(日)〜6月30日(日)

費用:登録料40,000円

実施場所:石川県能登半島(輪島市、羽咋市)

国土強靭化委員会
委員長 中本 泰一郎

日本青年会議所の会議・委員会
新着情報

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