Apoptosis(アポトーシス)とは、個体をより良い状態に保つために、計画的に行われる細胞死のこと。「花びらが花から落ちる」や「葉が木から落ちる」のような細胞活動を指しており、成長、休息、再成長の想いを込め名付けました。多くの人々は日々、より良い社会を作るために活動しています。身を削ってまで活動する人も少なくありません。Apoptosisは、日々努力している戦士のような人たちを労い、いっぷくの休息を共有いたします。
Apoptosis株式会社は、「日本に眠る価値を世界が認めるトップブランドへ」というミッションに賛同したメンバーたちにより設立されました。

会社ロゴ
企業情報詳細

静岡史上、これまでにない旨味、五感が刺激される現代の”いっぷく”を提供します
- 地域
- 設立
- 2022年
- 主な取扱商品
- ブランド緑茶
- 従業員数
- 1人
- 海外進出歴
- なし
- 海外進出国名
- なし
- 取り扱い言語
- 日本語・英語, 中国語、韓国語、イタリア語
- 通訳の要否
- 要
国際ビジネスを行うにあたっての希望 |
海外の企業が興味を示した場合、より具体的な話をしたい |
取引希望商品についての説明
静岡県の中でも数少ない地域に見られる農法、茶草場農法により生産された茶葉。茶草場農法とは、農地周辺の草を刈って、冬に畝に敷き、暖かくて微生物が活性化するコンポストのような状態を自然のリソースだけで作るサステナブル農法。150年以上前より続いてきたとされ、持続可能性や生物多様性の保護などが実現されるため、世界農業遺産に認定されている。その中でも、日本の「全国茶品評会」において、産地として10年連続、20回以上の数多の賞を受賞し、茶葉としても農林水産大臣賞を受賞する厳選された茶葉を採用。静岡史上、これまでにない旨味、五感が刺激される現代の”いっぷく”を提供します。

グラスに注いだ瞬間立ち上る、豊かな香り。口に含んだ瞬間ひろがる、豊潤な味わい。

摘みたての茶葉

茶草場
茶、人、草。自然を生かし、自然に生かされた文化が世界農業遺産 静岡県の茶畑には、ほかの地域では見られない景観があります。緑が列を成す茶畑の傍らに、ススキやササの草むらが点在しています。この草むらから刈られた草は、茶畑の中に敷かれ、茶畑の土壌を肥えさせ、ひいてはお茶の味をより上質なものにするために活かされています。 近代的な農業がその土地の植生の幅を狭めがちだったことに対し、逆に生物の多様性を補完しているこの茶草場(ちゃぐさば)農法は、全世界でも登録地の限られた世界農業遺産に認定されました。
- 商号
- Apoptosis株式会社
- 所在地
- 東京都港区西麻布4-21-2 コートヤードHIROO 1A
- 業務内容
- 飲料・酒類
- 担当者氏名
- 趙 権益
- 所属青年会議所
- 新潟青年会議所