私たちは、将来の子供たちに豊かな地球環境を残すためにも、人類のため・地球のためになる、技術を生み出し、持続可能な社会を実現していくことが使命であると考えています。そのために、リバーステクノロジーでは、消費・生産活動で廃棄されるものに新たな価値を見出し、最先端テクノロジーと融合することで、世界が必要とする持続可能な環境配慮型の技術を生み出し、環境負荷軽減や社会の持続的な発展に貢献する製品づくりに挑戦しています。
私たちが消費・生産活動をする上で、ごみや廃棄物が必ず発生します。石油や鉱物資源もいずれ枯渇することになります。

私たちは、将来の子供たちに豊かな地球環境を残すためにも、人類のため・地球のためになる、技術を生み出し、持続可能な社会を実現していくことが使命であると考えています。
企業情報詳細

- 地域
- 設立
- 2017年
- 主な取扱商品
- 太陽集熱器、塗料、メタン発酵装置開発
- 従業員数
- 6人
- 海外進出歴
- あり
- 海外進出国名
- 中国
- 取り扱い言語
- 日本語・英語
- 通訳の要否
- 否
国際ビジネスを行うにあたっての希望 |
海外の企業が興味を示した場合、より具体的な話をしたい |
取引希望商品についての説明
当社が開発した、フィルム式太陽集熱器は、長年使用された農業ハウスの廃棄回収したフィルム部分を太陽集光部に使用し、使用後にまたリサイクルして使用できるように設計しております。従来にないフィルム式構造により、軽量化、柔軟性があり、再生可能エネルギーである太陽熱を利用して、世界中で給湯、暖房用の再エネ化に大きな需要があると期待しております。フィルム式太陽集熱器を普及することで、地球温暖化防止、持続可能な社会の実現へ向けて、目標を高く、邁進していきます。

太陽集熱器

世界最高の 新技術

従来の太陽集熱器との比較表
太陽集熱器は世界的に見ると既に広く認知されており、設置数No.1の中国は1億㎡設置されています。エネルギーコストの高い欧州では義務化する動きもあり、欧州太陽熱産業連盟(ESTIF)は、屋上集熱器の集熱面積を5億平方メートルにするという野心的な目標打ち立てる。既存品と比べ圧倒的な軽量化と柔軟性による設置場所の多様化とDIYでも設置可能。数少ない高温蒸気に耐えるフィルム(薄さ0.1mmで伸縮性が2~3倍)で構成された新しい太陽集熱器。軽量で柔軟性があるので、ガラスと違い、風を受けても伸縮させ逃がせる設計にできることが大きな利点。これにより、店舗の軒先テントのように集合住宅のベランダにも設置でき太陽光発電と競合せず併用できる。農業ハウスや陸上養殖などの暖房需要なども届出なしで空いている敷地に野立てで設置が可能。
- 商号
- 株式会社リバーステクノロジー
- 所在地
- 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
- 業務内容
- 業務用機械器具製造業
- 担当者氏名
- 横山 喜代志