弊社の誇る技術の一つである地中掘削技術(ESS:エコ・スピード・シールド工法)は、下水道・水道管、雨水管、そして地中共同溝と、多様化が進む地中インフラ整備に適確に対応して参ります。推進工法とシールド工法併用型の技術で、積極的に海外への展開も図って参ります。
弊社は、マーケット・リサーチに始まる企画から、事業提案、デザイン、設計、施工、環境エネルギー事業、土木環境、建物管理、アフターフォローまで行う総合企画建設業です。

お客様の夢を企画し実現する総合企画建設業
企業情報詳細

様々な建築、土木、工事を手掛けています。
- 地域
- 設立
- 1966年
- 主な取扱商品
- 事業提案、デザイン、設計、施工、環境エネルギー事業、土木環境、建物管理、 アフターフォロー
- 従業員数
- 185人
- 海外進出歴
- なし
- 海外進出国名
- なし
- 取り扱い言語
- 日本語、英語
- 通訳の要否
- 要
国際ビジネスを行うにあたっての希望 |
機会があれば積極的に海外に商品を展開したい |
取引希望商品についての説明
ESS工法で最も特徴的な推進・シールド併用工法は、推進限界もしくは急曲線手前の任意地点まで推進工法により掘進し、以後はシールド工法に切替え可能であり、推進工法からシールド工法への切替えは、立坑不要です。推進機後方の特殊先頭管を分岐点として、スピーディーにシールド工法への切替えができるシンプル構造を採用しています。推進区間では推進管、シールド区間ではESS工法独自のセグメントを使用します。

弊社の誇る技術の一つである地中掘削技術(ESS工法)です。

推進工法とシールド工法併用型の技術で、これまでの工事より工期短縮と費用軽減で地中化事業に取り組みます。

土質に応じて機種を選択でき、あらゆる既設構造物に到達が可能です。
近年の課題とされている道路交通条件、既設地下構造物、周囲の生活環境への配慮といった、さまざまな諸条件に対応可能な工法の開発に取り組みました。推進工法とシールド工法の個別の技術に着眼し、2者を融合させることによるメリットを勘案して、経済性・確実性および優れた品質を提供できる究極の工法として、社会のニーズを追及し、開発を行いました。仕上り内径 1,000㎜から、1スパン1,000m以上、超急曲線R=10mが可能な工法が誕生しました。
- 商号
- 中川企画建設株式会社
- 所在地
- 大阪府大阪市中央区博労町4丁目2番15号 ヨドコウ第二ビル4階
- 業務内容
- 建設・建築業
- 担当者氏名
- 中川 廣次
- 所属青年会議所
- 大阪青年会議所