1. 京呉服みはし

  2. 日下部味噌醤油醸造株式会社

  3. 永代機械工業株式会社

  1. ジャンル

日本独自の文化の中で育まれた、伝統衣装である着物を専門に取り扱っております。

日本有数の織物の町群馬県桐生市を源流とし、現在は四季折々の自然に囲まれた沼田市という田舎町で、「着物で笑顔のお付き合い」をスローガンに掲げ、着物の販売だけでなく着物の奥深い魅力を伝えることや一緒に着物を楽しむなど、着物を通じて心豊かなライフスタイルの発信をしています。

店舗外観

企業情報詳細

着物

地域

設立
1977年
主な取扱商品
着物
従業員数
15人
海外進出歴
なし
海外進出国名
なし
取り扱い言語
日本語
通訳の要否
国際ビジネスを行うにあたっての希望
海外の企業が興味を示した場合、より具体的な話をしたい

取引希望商品についての説明

振袖は吉祥文様という日本独自の文化で育まれた意匠が描かれており、所有者、着用者の幸せや繁栄が願われ、長い袖には良縁に恵まれるようにという願いが込められています。着用目的だけでなく、インテリアとしても日常に最上級の彩りと趣を与えてくれます。着用するのに必要な物は一式付属していますが、インテリアとして飾る器具も付属品としてお付け致します。伝統的な衣装たる存在感と、日本独自の文化と歴史が生みだした意匠に込められた奥深い世界観をご堪能ください。

振袖

吉祥文様

京呉服みはし

>群馬県沼田市上之町192

成人式

平安時代に登場した小袖という袖の短い着物から変化し、江戸時代の前期から袖の長さが徐々に長くなりましたが、日常生活に使用するのには向かず、特別なときの晴れ着として着用されるようになりました。江戸時代から明治時代にかけて未婚女性の第一正装として浸透し、現在では1946年に埼玉県蕨市で行われた青年祭をルーツとする成人式(現在は旧成人年齢である20歳を祝う式典)で多くの女性が着用し、文化性とファッション性の両側面での発展がみられます。

商号
京呉服みはし
所在地
群馬県沼田市上之町192
業務内容
卸売業、小売業
担当者氏名
平原 功
所属青年会議所
沼田青年会議所

コーポレートサイト