建設業界も40年前と比べると大きく様変わりしましたが、美しく住みやすい都市環境の 維持・再生には建設・土木工事がまだまだ必要不可欠です。 その中でもコンクリート構造物に対する穿孔・切断、 及びアスファルトの切断は欠かせません。 弊社は小さな会社ではありますが、お客様との信頼関係を大切にし、 現場での迅速で安全な施工を変わらずに行っていく為にも、 時代に合った技術と知識を身につけ我々は日々変わり続けていきます。
弊社は令和3年で創業から40年を迎えました。

企業情報詳細

- 地域
- 設立
- 1992
- 主な取扱商品
- フラットソーイング工法、コンクリート穿孔(コアドリリング工法)
- 従業員数
- 10
- 海外進出歴
- なし
- 海外進出国名
- なし
- 取り扱い言語
- 日本語
- 通訳の要否
- 要
国際ビジネスを行うにあたっての希望 |
海外の企業が興味を示した場合、より具体的な話をしたい |
取引希望商品についての説明
フラットソーイング工法は、一般に床板や舗装のような水平面を切断するときに最適な工法です。ダイヤモンドブレードを機械に取り付け、機械の進行に合わせてオペレーターが後方から歩きながら一人で操作します。コンクリート床の目地入れ、傷んだ舗装の打ち替え・撤去目的のコンクリート部分の切断、電気・電話・ガス・水道・下水道など舗装下に管を敷設する際の舗装部分の切断などに用いられています。 コアドリリング工法は、電気設備、水道設備、空調設備などビルの配線・配管や、フェンス・ガードレール設置に際する孔あけに使用されます。 また、コンクリートの強度分析用テストピースの採取や耐震補強等のアンカーボルト用の孔あけ、厚い壁を部分撤去する場合のラインカットやコンクリート構造物の解体に伴う孔あけ等に使用されます。



建設、解体、土木工事において正確かつ綺麗に作業を進める上で、コンクリート、アスファルトの切断、穿孔を行うフラットソーイング工法、コアドリリング工法が発展してきました。
- 商号
- 有限会社今住
- 所在地
- 福岡県北九州市八幡西区浅川台3-14-13
- 業務内容
- 建設・建築
- 担当者氏名
- 今住 一童
- 所属青年会議所
- ひびき青年会議所