4月30日(日)、兵庫中央労働センター大ホールにて、
本年3月時点で満18〜40歳までの市民125人並びに兵庫の青年会議所メンバーが集まり、
自立した主権者としての意識を高めることを目的として、討議会を行いました。
(青年会議所メンバーは別会場で討議しました。)
討議テーマとして、憲法に
緊急事態条項を明記すべきか、自衛隊を明記すべきか が示され、
賛否両論が飛び交う討論会となりました。
5月3日の憲法記念日には、日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期するとともに
憲法について考える時間を過ごして頂きたいと思います。