事業概要

鬼太鼓

 IR(統合型リゾート)の誘致が新潟県の新たな産業として成り立つという可能性を感じていただくために、IR(統合型リゾート)の柱である「カジノ」そして「MICE」(※)、エンターテイメントを疑似体験していただき、佐渡島内の各地観光地を周遊し佐渡を体感していただくことで、佐渡の自然、歴史、文化と融合した佐渡独自の新たな形のIRの可能性も感じていただこうと事業構築しておりました。

(※)「MICE」:Meeting(会議・研修・セミナー)、Incentive Travel(報奨・招待旅行)、Convention Conference(大会・学会・国際会議)、Exhibition/Event、Entertainment(展示会、イベント、エンターテイメント)の頭文字をとった造語の総称。

 しかし、新型コロナウィルス拡大により、対内的には新型コロナウイルス感染症拡大対策として当初各地会員会議所理事長、専務理事+会員2名の参加を専務理事から案内を配信していただきました。また、委員会メンバーからも事業参加を呼びかけました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で現地参加が各地会員会議所理事長、専務理事だけとなり、他の各地会員会議所会員に於いてはZoomでのWeb参加に変更になった際にも専務理事を通じて事業の案内を配信していただきました。

 対外的には直接的な広報に留めていたため、当日参加者が急用により減少するなどしましたが、IRに関する講演、佐渡の伝統芸能鬼太鼓の披露は行われました。

事業の結果

 アンケート結果より、事業を通じてIRに対する理解を深めることができた、ある程度できたと90%以上の方が回答し尚且つ、IR誘致が新潟の新たな産業の創出つながると感じた、ある程度感じたと90%以上の肯定回答があったことから、IR誘致による新潟の新たな産業創出の可能性を共感することができたと感じました。そのことからIRの理解を深めることを通じ、IR誘致について見識を蓄えることができたと考えます。

 また、新潟県に今迄無かった産業なので誘致が成功した際の雇用と産業の創出による税収面・就職面等でも期待できる言ったアンケート結果からもIRが新潟の産業の起爆剤になれると考えます。

 IRの可能性を感じることはできても実際には多くの課題を解決する必要があるという結果になったが、民間組織だけでは無く地域や行政がお互いに理解し協力し合えば実現が可能だと言う結果になりました。

事業実施委員会

共感のニイガタ未来創造委員会

委員長:井浦 義太

議案担当副委員長:有本 幸蔵