1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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第57回ブロック大会尼崎大会について

2024.01.31
2024.02.03
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第57回ブロック大会尼崎大会のテーマ、スローガン及びロゴをご案内いたします。

大会テーマは「AMAzing!HYOGO!」(アメイジング!ヒョウゴ!)としました。

大会スローガンは「ええもん見つけて、ほないこか!」としました。

日本の縮図ともいわれる広大な兵庫県には各地に歴史や文化、産業等、県外また世界にも誇るべき「魅力」があります。兵庫県民が各地の魅力を互いに知り、認め合い、誇りをもつことで地域愛が溢れ、さらなる魅力の醸成に繋がると考えます。本年度ブロック大会の開催地である「尼崎(AMA)」から兵庫県全体に「zing(元気、活気、熱意)」を注入し、訪れた方々に兵庫県各地の素晴らしさを伝え、「Amazing(感動を引き起こすほど素晴らしい)」、誰もが訪れたくなる兵庫になるという想いを込め、大会テーマを「AMAzing!HYOGO!」と選定しました。

そして、地域愛が溢れ、誰もが訪れたくなる兵庫になるためには、兵庫県民が各地の魅力(ええもん)を互いに知り、認め合う機会が必要です。ブロック大会に関わる誰もが兵庫の「ええもん」を見つけ、それぞれの中に落とし込み、未来へと向かっていくような機会となるように想いを込めております。また、「ほないこか!」は2011年度に尼崎で開催されたブロック大会の当時の先輩方の想いを踏襲した部分でもあります。2011年度大会は台風の影響で、思うような開催ができず、悔しさの残る大会でした。しかし、先輩方が紡いでくださったJCの歴史への感謝を思い出し、第57回ブロック大会尼崎大会を、メンバー全員が一丸となって取り組むために、大会スローガンを「ええもん見つけて、ほないこか!」と選定しました。

また、大会ロゴは、尼崎の市木であるハナミズキを尼崎の美しさのイメージとして取り入れ、ロゴの中心となる木を表しています。木を彩っている〇は兵庫県内の「市」「町」「郡」を表しており、総数41となっています。配色については兵庫5国の5色(摂津=ピンク、播磨=黄色、但馬=紫、丹波=緑、淡路=青)をベースに選定し、全ての○が異なる41色を使用することで兵庫の持つ多様性を表現しました。

感動を引き起こすほど素晴らしい兵庫の魅力溢れる大会を目指します。ええもん見つけて、ほないこか!

兵庫ブロック協議会 新着情報

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