1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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★令和6年北方領土返還要求全国大会★

2024.02.07
2024.02.07

2月7日は北方領土の日
北方領土返還要求全国大会で強い要求

この度、2月7日北方領土の日に我が国固有の領土である、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島、すなわち北方四島の返還実現を目指し「令和6年北方領土返還要求全国大会」が東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟にて開催されました。

本大会には岸田 文雄内閣総理大臣をはじめ関係閣僚、各政党代表が参加し、北方四島の返還を求める強い意思を表しました。
北方領土問題は、混迷する国際情勢の影響を受け、日露両国間の平和条約交渉が中断するなど厳しい状況におかれています。政府と国民が一体となり、これまで以上に国内外に向け広範な役割を果たし、北方領土返還要求運動に取り組む意思の統一が確認されました。

日本JCは北方領土返還要求運動連絡協議会幹事団体(全国大会実行委員会構成団体)の一員として、長きに亘り重要な役割を担い続け、本年度は谷口 雄紀副会頭が日本青年会議所を代表し大会アピールを行い、北方四島の返還実現を目指し、日露両国間の関係改善と平和条約締結に向けた交渉の再開を強く求めました。

北方領土に限らず、領土問題は直ちに解決する問題ではありません。
国民一人ひとりが領土問題は日本全体の問題であるという認識をもつことが、北方領土問題解決への一歩です。

安全な国確立委員会といたしましては、北方領土だけではなく日本の全ての領土領海に関する調査を地区協議会、ブロック協議会と連携して進めて参ります。
また、国民全体の国防への意識醸成を事業を通して行ってまいります。
この機会に今一度皆様も北方領土について考えてみてください。

YouTubeの視聴はこちらからお願いいたします。

(1カ月程度視聴が可能です)

安全な国確立委員会
委員長 川崎 純圓

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