2018年7月7日(土)、米沢市伝国の杜周辺を会場に第51回山形ブロック大会米沢大会を開催いたしました。当日は雨の予報ながら、何とか天気も持ちこたえ、多くの県民の皆様をお迎えすることができました。

 

前日6日に開催した「大会成功祈願」では、米沢藩の藩祖である上杉謙信公を祀る「上杉神社」でご祈祷をしていただき、参加者全員がブロック大会の成功に向けて気を引き締めることができ、閉式後には園内で「上杉砲術隊」による演武も鑑賞させていただきました。

 

大会当日の7日は朝から多くのご来賓をお招きしての「オープニングセレモニー」を置賜文化ホールで開催し、恩田健次会長がこれからの青年会議所が目指すべき姿を力強く発信するとともに、ご祝辞を頂戴したご来賓の皆様より、我々に対する熱いエールをいただくことができました。

 

伝国の杜前広場では、午前中から「おしょうしなマルシェ」を開催しました。会場には米沢市、川西町の事業所や団体にご出店いただき、特産名産を味わえる「飲食ブース」と、伝統文化を楽しめる「体験ブース」は、多くの来場者で賑わいました。

 

また、特設ステージ上ではエフエムNCVパーソナリティの青嶋里佳さんの司会のもと、地域の若者による様々なパフォーマンスを開催しました。米沢市と沖縄市の姉妹都市締結を契機に発足した「上杉エイサークラブ」の皆さんに、オープニングを華やかに飾っていただき、続いて「やまがた愛の武将隊」の皆さんによる勇壮な演舞と力強い勝ちどきによりマルシェの開会を宣言していただきました。「アルメールキッズダンス」の皆さんは園児から中学生まで総勢70名を超える子供たちによる元気いっぱいのダンスを披露していただき、会場を盛り上げていただきました。午後からは置賜地方で地域活性や福祉、ボランティアに取り組む7つの学生(高校・大学)団体が登場し、それぞれの活動や今後の目標などを発表してもらう「学生サミットin米沢」や、翌週に開催される「TEENS ROCK IN YONEZAWA」の学生実行委員会によるパフォーマンスなど、来場された方々に地域のためにがんばる若者の力を体感していただくことができました。ステージパフォーマンス最後の「米沢織ファッションショー」では、山本学園高等学校の生徒と、山本学園専門学校山形Vカレッジの学生に、米沢市の代表伝統工芸である米沢織の反物を使用した製品のリメイクや、既製品の着こなしに新たなアレンジを加えたファッションショーを開催していただき、米沢織という伝統資源に若者の感性を加えた新たな魅力を会場内に発信していただきました。

 

その他、女性の社会進出の推進につなげるメインフォーラム「女性活躍パワーセッション」や、地方のインフラ整備を通して地域活性、防災減災を実現するための「署名活動」、新たに青年会議所に入会した会員を対象とした「新入会員セミナー」、日本国憲法に対する理解を深める「憲法を考えるフォーラム」など、様々なファンクションに多くの方々にご参加いただきました。

 

夕方からはホール内で「クロージングセレモニー」を執り行い、恩田会長より本ブロック大会の総括をしていただくとともに、2019年度にブロック大会を開催する鶴岡青年会議所の皆さんによるPRと、米沢青年会議所より成功の鍵の伝達をもって、すべての日程を終了いたしました。

 

第51回山形ブロック大会米沢大会は「なせば成る!地方創生!!~米沢から広がる夢と笑顔溢れる「やまがた」の創造~」のスローガンのもと、参加された方々に開催地域がもつ力を体感してもらい、市民参画によるまちづくりへとつなげていく機会とするために、多くの皆様のご協力、ご尽力のもと準備を進めてまいりました。曇天・少雨にもかかわらず、多くの県民の皆様にご来場いただきましたことを心より感謝申し上げます。また、開催趣旨にご賛同いただきご協力いただいた、各事業所・団体の皆様に対しても心より感謝申し上げます。最後に、主管を務められた横山直人理事長をはじめとする公益社団法人米沢青年会議所の皆様、物心両面におけるご協力、誠にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

 

今後も山形ブロック協議会は、開催地域だけでなく県内各地域の発展の一助となれるように、そして、夢と笑顔溢れる「やまがた」の実現に向け、様々な運動を行ってまいります。今後ともご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

ブロック大会運営委員会 委員長

佐藤 淳一

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