日本青年会議所の2020年度京都会議が1月17日(金)~1月19日(日)国立京都国際会館にて開催されました!テーマは『アップデート』です。日本全国から青年会議所のメンバーが京都へ集結致しました!新潟ブロック協議会からも積極的に参加して、共に学んで参りました!
https://www.jaycee.or.jp/2020/kyoto2020

昨日も、有意義なフォーラムを聴講させていただきました!貴重な機会を本当にありがとうございました!

■国家フォーラム「非常事態宣言」
講師 内閣府特命担当大臣 西村康稔氏、(株)ワーク・ライフバランス 代表取締役 小室淑恵氏
会場 MainHall
時間 16:00~17:00
対象 メンバー/一般
国家経済の再興へ向けて、国の政策を理解し、持続可能な成長戦略を各地域で推進するためのフォーラムです。第1部では、内閣府特命担当大臣 西村康稔氏をお招きし、現在政府が取り組んでいる成長戦略とその先にある日本の未来のあるべき姿について基調講演をいただきます。第2部では(株)ワーク・ライフバランス 代表取締役 小室淑恵氏をお招きし、国家経済再興に向けた日本の課題とその解決策について、パネルディスカッションを展開します。

▼内閣府特命担当大臣 西村康稔氏
①デジタル化・スマート化
中国では、配膳ロボットや弁護士ロボットが既に導入されている。
日本のベンチャー企業もドローンによるピンポイント農薬散布やセンサーで管理するトマト農場などの実証実験が進んでいる。

②執着心と柔軟性(ノーベル化学賞受賞の吉野彰先生の言葉)
子どもたちを是非とも地域で育てていただきたい。
1人に1台パソコンを配布する。配って終わりではなく活用してもらいたい。

▼(株)ワーク・ライフバランス 代表取締役 小室淑恵氏
①短い時間の中でいかに生産性を上げるか?
ワーク・ライフバランス養成講座を全国で行っている。
働き方改革について参議院で参考人として説明した。

②人口ボーナス期から人口オーナス(重荷、負荷の意)期へ
生産年齢人口が多い社会から高齢者比率の高い社会へ
人口ボーナス期には長時間労働が適切な戦略であったが、人口オーナス期には働く時間を短くし、多様な人材が豊かなライフスタイルを実現する時代へ
人間は起きてから13時間しか集中することはできない。
徹底して8時間以内でいかにやりきるかということが重要である。

▼ディスカッション
・例えば、1日15分の育児休業を従業員に与えるとお昼休みに自宅に戻り、昼食をとることと赤ちゃんをお風呂に入れてあげることができる。
・残業時間が月平均1.1時間の民間企業があり、本人もしくは奥様の出産数が4.5倍に増大した。
・「有休を取ったら何をしたいか?」ワークショップを行うと、働き方改革の重要性が見えてくる。
・仕事の属人化について、スキルマップを作成すると、役割の「見える化」ができる。
・産後2週間から1カ月が育児休業において最も重要。母親に7時間寝られる状態にすれば産後鬱を抑制できる。

2020y01m18d_232052522