香川ブロック協議会 地域の輪 委員会です

本年度の委員会運営の方針として、委員会を兼ねて毎月防災のイベントに携わるというテーマを掲げており、今回が実質的に最後の委員会となります。香川県だけでなく、全国各地を見渡すと毎月防災に対してのイベントが行われている中で、時には現地で、時にはWEBで参加をするなど、一年間継続して防災に携わってきました。

11月7日に、アイパル香川にて開催された「みんなの防災」の運営支援に携わってきました。

前半は、災害に役立つ知恵というテーマで、当委員会の九十九委員(JCI高松から出向)が講演を行いました。後半は、多文化防災ワークショップを行っています。ファシリテーターとして、次世代の防災を担う香川大学学生が進行を行い、委員会メンバーはサブファシリテーターとして各グループの支援を行いました。

多文化であることから、座席についてみると、多国籍の方々ばかりでした。堂々と英語でグループワークの進行を勧める大学生の姿が非常に印象的でした。
当委員会メンバーも言葉が伝わらずコミュニケーションがうまく取れない場面もありながら、たどたどしい英会話をしたり、携帯アプリをフル活用して大学生に負けず一生懸命コミュニケーションをとってきました。

実際に避難所に集まる人は、日本人ばかりである可能性も少なく、多国籍の人が集まる可能性もある中で、コミュニケーション手法、宗教に対する考え、食文化に対する考えを理解しておく必要があり、災害時における多文化共生の難しさを学ぶことが出来ました。