1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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新年のご挨拶

2024.01.01
2023.12.29
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謹んで新年のお喜びを申し上げます。

平素より四国地区 香川ブロック協議会の運動への格別のご理解とご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。

私はこの島国にある、日本一狭い香川県に誇りをもっています。
災害の少ない豊かな自然、各エリアにある懐かしさの残る文化、相談に乗ってくれる温かい人たちで溢れています。
しかしながら生産人口年齢の減少、人口減少、自己肯定感の低下と人に関する課題も抱えています。
そこにJCに所属する者がお互いを知り合い、認め合い、仲間となることで、県下6LOMのJCが強固な絆で結ばれることで、地域課題の解決や緊急時に対応できるようにすることで活発な組織運営を行います。
また、次世代のリーダーとなる子供たちが自己肯定感を高め、香川県を愛し、地域資源を活かして香川県で働きたいという若者を増やすことで人口減少や流出の低下を阻止し、活力が溢れ持続可能な地域となり、笑顔あふれる香川を創造します。

親切心と思いやりの心をもち
香川から笑顔あふれる持続可能な未来へ

2024年の四国地区 香川ブロック協議会の基本理念になります。
青年会議所の活動は課題点を見つけ、その課題点を解決するために志を同じくする仲間と共に考え、実行する素晴らしいものです。
その行動は親切心と思いやりに満ちたものだと思います。
また、香川県は日本中で一番小さい県です。この県下6LOMのJCが強固な絆で結ばれることが出来なければもっとエリアが大きい県や地区で実現が難しいと考えます。
一番実現しやすい香川県が率先して笑顔あふれる持続可能な未来を創造する必要があると思い、後段に香川からという文字を入れました。

皆様におかれましては、是非とも四国地区 香川ブロック協議会の運動に対してまして、引き続きのご理解ご協力をいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
結びに、皆様のご健勝と社業のさらなる飛躍を祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。

公益社団法人日本青年会議所
2024年度 四国地区香川ブロック協議会
会長 吉川 佳孝

香川ブロック協議会 新着情報

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