皆さま、こんにちは。
公益社団法人日本青年会議所 東北地区山形ブロック協議会 2021年度第54代会長の鹿俣貴裕(かのまたたかひろ)と申します。
本年一年、どうぞよろしくお願いします。
山形ブロック協議会は、県内の16青年会議所、約600名のメンバーのうち約160名のメンバーからご出向いただき組織されます。
青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を綱領に掲げる団体であります。これまでも、社会の課題と向き合い、それを解決した先の明るい豊かな社会を描いて運動を展開してまいりました。

さて、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るい、収束が見えない状況は、ここやまがたにおいても例外ではありません。
未解明のウイルスに対する恐怖に苛まれ、大事にしてきた人と人との直接的な関わりを可能な限り減らすことを求められて活動が制限されるなか、人と人とのつながりが弱くならざるを得ない現状です。
こんな時だからこそ、私たち青年世代が、しっかりと現状を受け止め、協働して明るい豊かな社会をつくる運動を展開していかなければならないと私は考えます。
困難や課題に対し、しっかりと立ち向かい、明るい豊かな社会、実現したい未来、夢を描くことが必要です。

私の描く夢は、夢と笑顔溢れるやまがたの実現です。人が幸せや喜びを感じたときに笑顔が生まれます。さらに、その笑顔は周囲の人も笑顔にします。この笑顔の連鎖が生まれるやまがたを実現したいと考えています。そのために、SDGsの推進、多様性の受け止め、そして、協働の3つのキーワードを軸に運動を展開していきたいと考えています。
SDGsを推進し、困難な時代においても誰一人取り残さない、持続可能な社会に近づき、多様性を受け止めることで、考え方の違う方と傷つけあうのではなく共存する。そして、ひとりではなく、多くの仲間やパートナーと協働することで多くの課題の解決を進めていきます。
一人ひとりの描く夢を実現することで、必ず、未来は明るい豊かなものにできます。

結びとなりますが、県内16青年会議所とご出向いただきますメンバーと協働し、1年間邁進していくことをお誓い申し上げ、年初のご挨拶とさせていただきます。

2021年 元旦
公益社団法人 日本青年会議所
東北地区 山形ブロック協議会
2021年度 第54代 会長 鹿俣 貴裕