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8月27日、東京臨海広域防災公園 そなエリア東京にて『KANTO BOUSAI SUMMIT2022』が開催されました。

この事業は、防災に取り組む高校生が自らの住み暮らす地域の強みや課題を知ることができるネットワークの基盤を作ることを目的に開催しました。

近い将来に起こるとされる首都直下型地震などに備えるためには、防災教育を推進していく必要があります。しかし、優れた取り組みが特定の学校や地域等の「点」で行なわれるのみに留まることが多く、地域によって取り組みに大きな差異があります。そこで、防災教育を面的に広げるために、他の地域の取り組みについて学び、知ることで自身の地域の課題や特徴を知ることができる、点と点をつなぐネットワークの基盤を作ることが必要です。

第1部では、「私たちの防災の取り組みと、地域の魅力と課題」と題し、各高校が防災の取り組みと、自らの地域の魅力と課題について発表しました。

第2部では、「防災グッズ選び」「防災ネットワークの可能性~私たちにできること~」という二つのテーマについてグループワークに取り組み、高校生同士で交流を深めました。

参加した高校生からは、「色々な地域の高校生の意見を聞いて、それぞれの特性や災害の特徴を知ることができた」「今日学んだことを活かして、今後の活動に取り組みたい」「他県の生徒と交流することで、自分では思いつかないような新しい気づきが得られた」といった感想がありました。

今後、事業に参加した高校生でネットワークをつくり、防災の取り組みを広げるために活動していきます。