1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

1966年(昭和41年)11月、国際青年会議所の世界大会(JCI世界会議)が日本で2番目の地として京都で開催されました。
その翌年の1967年(昭和42年)1月20日~22日、社団法人日本青年会議所通常総会が京都にて開催されました。以来、『京都会議』と呼ばれるようになりました。

サマコン(サマーコンファレンス)とは、公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、各界を代表する著名な有識者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。

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新年のごあいさつ

2024.01.01
2024.01.03
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謹んで新春のお慶びを申し上げます。

健やかに新しい年を迎えられましたことをお慶び申し上げます。

日頃より、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会に対しまして、深いご理解と多大なるご協力を賜っておりますことに心から感謝申し上げます。

さて、当協議会は、皆様のおかげをもちまして、本年で七十三年目を迎えることとなりました。これもひとえに貴青年会議所へのご協力と、当協議会に所属され一年一年歴史と伝統を積み重ねてこられた先輩諸氏、現役会員のみならず、私たちの運動にご賛同いただき、地域の発展を共に願いご尽力いただいた道民の皆様のご理解の賜物であると考えております。

当協議会は本年、『未来への挑戦‼~北海道の笑顔の為に~』とスローガンを掲げ、

各地域がもつ独自資源の点と点をつなぎ、広域的なツーリズムを策定し世界へ発信することで、インバウンドを呼び込み地方経済の活性化が進み、北海道道内各地で広域的な連携と明確なビジョンをもった、地方が耀く北海道の未来を創造して参ります。また、環境変化に伴う自然災害の増加、日進月歩で革新を起していく技術と、多様化を極める価値観に囲まれる現代において、私たちが先導者として未来を創る気概をもち、青年らしく挑戦し全ての道民が笑顔となる明るい社会を実現して参りますので、引き続きご理解とご支援を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

二〇二四年 一月吉日

公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会

会長 土橋 広侑

北海道地区協議会 新着情報

3ブロック会長兼副会長:鈴木裕輔(白老)
1会長:土橋広侑(斜里)
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