公益社団法人 日本青年会議所
関東地区 山梨ブロック協議会

山梨ブロック協議会について

山梨ブロック協議会 会長

公益社団法人日本青年会議所
山梨ブロック協議会

2026年度 会長

戸田 和樹 君

(上野原青年会議所)

基本方針・会長意見書

【基本方針】

PRIDE

~使命感を抱いた人財であふれる山梨の創造~

【はじめに】
「新日本の再建は我々青年の仕事である。」戦後間もない焼け野原の地で、使命感を抱いた青年有志たちによって明るい豊かな社会の実現を理想とした、東京青年商工会議所(商工会議所法制定に伴い青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所運動は始まりました。私たちの先達は戦後の混乱のなかであっても、「何かが起こるのを待つ」のではなく、「未来を創る」ことを選択し続けてきました。
青年会議所は、社会が不安という暗闇に覆われている時こそ、その暗闇に光を灯し、その現状を打破してきたのです。明るい豊かな社会という希望の光を灯し、「未来を創る」ことが創設当時から変わらぬ使命なのです。その使命に対して、「自らの意思で、未来を変える」という強い志や覚悟が『使命感』なのです。それがあるからこそ、我々は変化を起こし、次代を担うリーダーとしての道を歩むことができるのです。使命感を抱き、誰かのために、地域のために、仲間とともに悩み、語り合い、本気で挑戦をする。その日々のJC活動の積み重ねのなかで芽生え、育まれ、自覚するのが、『JAYCEEとしてのPRIDE』です。そしてこのPRIDEは、一人ひとりの心のなかにあるだけで終わるものではありません。仲間とともに分かち合い、支え合い、高め合うなかで、組織の力となり、やがて地域を動かす力へと変わっていきます。

『JAYCEEとしてのPRIDE』とは、志の証であり、未来を創る覚悟の証のことです。

それは、「やらされる」活動では決して得られません。「自らの意思で、未来を変える」その使命感こそが、真のPRIDEを生み出すのです。私は信じています。このPRIDEが、私たちJAYCEEを突き動かし、次代を創る確かな原動力になることを。

【LOMの垣根を超えた協同】
各地青年会議所のなかには、メンバーの減少やメンバーの在籍年数の短さに起因して、青年会議所としての運動を構築することが困難となり、さらには、組織としての存続自体が難しくなっているという問題を抱えているLOMがあります。私は青年会議所の魅力の一つは、質の高い運動だと考えます。事業や例会をしないで会員拡大は成功しないとも考えております。だからこそ、運動を構築することが困難になっているLOMに対して、「LOMの垣根を越えた協同」という考え方が重要になります。志を同じくする仲間が手を取り合い、知恵と力を持ち寄ることで、個の限界を超えることができるのです。一つのLOMでは届かない未来も、LOM以外のメンバーと協同することで、運動を構築することができるようになり、質の高い運動を実施し、組織の存続につなげてまいります。
私の考える協同とは、各地域の課題をともに抽出し、課題解決をともに実施していくことを指し、使命感を抱き、仲間とともに悩み、ともに挑み、ともに支え合う。そのなかで「JAYCEEとしてのPRIDE」が育まれます。今、必要なのは、「JAYCEEとしてのPRIDE」を胸に、仲間とともに立ち上がることです。それが、組織の存続につながると信じて行動してまいります。

【未来への投資としての人財育成】
青年会議所の人財育成は、「今だけのための教育」ではなく、「未来のための投資」です。一人ひとりの成長が、地域・社会・組織の未来を創る原動力であるという考えに基づいており、持続可能な組織運営や地域への影響力強化のためにも、人財育成は必要不可欠です。
昨今の山梨ブロック協議会では、約半数が入会3年未満のアカデミー会員となっております。各LOMメンバーの経験値不足、知識不足などの問題点があり、アカデミー会員を中心にした人財育成が必要だと考えます。特に私が一番の問題だと考えるのは、主体性の不足です。青年会議所の理念や目的、意義を理解していないと活動の意味を見失い、主体性を失ってしまいます。「自らの意思で、未来を変える」この使命感こそが、主体性を強くします。だからこそ、「使命感」を抱くことが重要なことの一つだと考えます。そのためには、やらされる活動から自らの意思で挑戦する活動へ進化する必要があります。使命感を抱き、仲間と語り合い、失敗を恐れず一歩を踏み出す経験のなかで、「JAYCEEとしてのPRIDE」が芽生え、育まれ、自覚し、成長につながるのです。そして、次の世代へとそのPRIDEを継承していく存在となることを誓い、未来への投資としての人財育成を実践してまいります。
また、子どもたちは地域の宝であり、青少年育成は地域の未来に向けた最も価値ある投資の一つです。地域の未来を担う⼦どもたちの健全育成としてJCカップU-11少年少⼥サッカー⼤会山梨県予選を実施いたします。子どもたちに「人とのつながりの大切さ」、「プライドを持つことの大切さ」、「高い志を持つことの大切さ」、「グッドルーザーの精神」を伝え、道徳心を持った自立した人財を育んでまいります。

 

【組織の価値を高めるブランド戦略】
青年会議所は、地域の未来を創り、次代を担う人財を育てる唯一無二の団体です。その価値を社会に広げていくためには、「ブランド戦略」が必要です。ブランドとは、ロゴやイメージではなく、私たちが掲げる理念や価値観を社会に対して明確に発信し、共感と信頼を得るためのものです。たとえ私たちが「JAYCEEとしてのPRIDE」を胸に活動していても、それが外部に伝わらなければ存在意義は十分に認識されません。だからこそ、私たちの想いや価値を戦略的かつ魅力的に伝えることが重要なのです。「青年会議所は何を目指しているのか」「なぜ活動しているのか」を明確に届けることで、共感が生まれ、信頼が積み重なっていきます。
では、どのように伝えていくのか。その戦略を考えるうえで重要なのが「ニーズからウォンツへ」という視点です。買い物で例えると、「寒いから上着が欲しい。」というのがニーズであり、「流行のブランドのコートが欲しい。」というのがウォンツです。ニーズは「最低限必要なもの」、ウォンツは「こだわりや憧れ、お金を出してでも欲しいもの」と言えます。
青年会議所に置き換えれば、地域課題の解決や人とのつながりは確かにニーズですが、それだけでは他の団体と差別化できません。私たちが目指すのは、「青年会議所だからこそ、自分を磨きたい、挑戦したい、仲間とともに社会を変えたい」と望まれるウォンツの存在です。そのために、理念への共感や青年会議所ならではの成長の機会、仲間との絆などを発信し続け、社会や次代を担う青年に選ばれる組織を築いていきます。
使命感をもってこのブランド戦略に取り組むことで、青年会議所の価値を高め、「JAYCEEとしてのPRIDE」を胸に、地域に誇れる青年会議所を創りあげてまいります。

【理念共感による会員拡大】
2015年には期首人数が約320名であった山梨ブロック協議会も、2025年には約200名と10年で1/3以上の会員数が減少しており、会員拡大は喫緊の課題となっています。会員拡大において最も大切なのは理念共感です。同じ理念に共感し、同じ未来を描き、使命感を持って活動に取り組む人が増えることこそが、本質的な会員拡大だと考えます。「一人が理念を語り、二人が共感し、三人が行動を始める。」この「共感の連鎖」が拡大の核になると信じております。
こうした理念共感を基盤としたうえで、今の青年経済人が求める青年会議所の在り方を徹底的に追求する必要もあります。私は、その答えの一つに「ビジネスの機会」というテーマがあると考えます。青年会議所メンバーの約9割は、経営者もしくは将来経営者になる人たちです。JC運動を通じて得られる知識・人脈・経験は、社業の成長にも直結します。社業や人が成長できる場であることを打ち出せば、自然と多くの青年が興味を持ち、会員拡大につながると確信しています。
そして、この「ビジネスの機会」もまた、理念共感の土台があってこそ真価を発揮します。だからこそ、理念共感による会員拡大には「JAYCEEとしてのPRIDE」を持って取り組むことが重要です。理念共感とビジネスの機会という両輪を活かし、会員拡大に全力で取り組むことで、山梨ブロック協議会をより強く、より魅力的な組織へと成長してまいります。
【挑戦と成長のブロック大会】
本年度の山梨ブロック大会は、一般社団法人韮崎北杜青年会議所が主管となり開催いたします。韮崎市・北杜市は、雄大な自然、豊かな歴史、そして誇るべき文化を併せ持つ地域です。近年では、多くの移住者が新たな息吹をもたらし、地元に根を張る人々と力を合わせながら地域を動かしています。ここには、多様な背景を持つ人々が未来を描く「挑戦と成長のフィールド」が広がっており、この地での開催には大きな意義があります。
本大会は、青年会議所メンバーだけでなく、市民一人ひとりが参加し、この「挑戦と成長のフィールド」で地域の魅力や課題を見つめ、未来をより良くするための行動を起こす契機としたいと考えております。地域の声と私たちの想いが交わるとき、新たな挑戦の芽が育ち、成長への一歩が生まれます。
私たち山梨ブロック協議会は、この「挑戦と成長のフィールド」で地域課題に挑戦し、成長の機会を提供してまいります。山梨ブロック大会という最大の発信の場において、「JAYCEEとしてのPRIDE」を示し、地域に必要とされる存在であることを証明してまいります。そして本大会を通じ、すべての参加者が「挑戦と成長のフィールド」に立ち、未来をより良くするための行動を起こす。その一歩を踏み出すことこそ、私たちが目指すゴールです。私自身が先頭に立ち、その原動力となるべく力強く歩みを進めてまいります。

【結びに】

「現状維持は衰退の始まりである。」

これは私が会員会議所会議に初めてオブザーブした時に、当時の山梨ブロック会長がおっしゃっていた言葉です。目まぐるしいスピードで社会や環境は刻々と変化しており、その変化に対応できなければ、時代に乗り遅れてしまうのです。だからこそ我々は常に考えて行動し、日々成長していかなければならないのです。

自らの使命を理解し、使命感を抱いて本気でJC活動を行うことで「JAYCEEとしてのPRIDE」が芽生え、育まれ、成長につながるのです。そのPRIDEは、「自分たちの行動が社会を変える力になる」という信念であり、そこにこそ青年会議所の成長の核心があります。

つまり、私たち一人ひとりの「JAYCEEとしてのPRIDE」が、社会の未来を築くのです。

そのPRIDEを胸に、ともに歩み、ともに成長し、

誇れる地域と組織を私たちの手で創り上げよう。

Lead with PRIDE.(誇りを胸に、未来を導け。)

 

 

組織図

公式スケジュール

SNS・各種リンク

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山梨ブロック協議会 【ブロック事業案内】

■賀詞交歓会開催のお知らせ 【1月29日(木)】

山梨ブロック協議会2026年の賀詞交歓会を開催いたします。

〇実施日 2026年1月29日(木)

受付17:30 開会18:00 閉会20:40

〇場所  山梨市民会館(山梨県山梨市万力1830)

組織紹介

直前会長

古屋 翔太
(所属:一般社団法人山梨青年会議所)

山梨ブロック協議会2025年度 第54代会長

監査担当役員

深澤 将
(所属:一般社団法人南アルプス青年会議所)

監査担当役員

細川 祐輝
(所属:一般社団法人笛吹青年会議所)

監査担当役員

鈴木 寛長
(所属:一般社団法人峡南青年会議所)

副会長

外川 ゆりか
(所属:公益社団法人富士五湖青年会議所)

担当 会員拡大委員会

副会長

飯田 伸一
(所属:一般社団法人山梨青年会議所)

担当 LOM協同委員会

副会長

須貝 裕介
(所属:一般社団法人南アルプス青年会議所)

担当 ブロック大会運営委員会

人財育成会議

白須 良平
(所属:一般社団法人甲府青年会議所)

■ 基本方針

各LOMのアカデミー会員の成長を目指し資質向上を図るため、JAYCEE育成カリキュラムを活用した会員育成及び、サッカーを通した地域の青少年の育成事業をおこなう。

■ 設置背景

青年会議所の人財育成は、「今だけのための教育」ではなく、「未来のための投資」です。一人ひとりの成長が、地域・社会・組織の未来を創る原動力です。持続可能な組織運営や地域への影響力強化のためにも、人財育成は必要不可欠です。現在の山梨ブロック協議会では、約半数が入会3年未満のアカデミー会員となっております。各LOM メンバーはアカデミー会員を中心にした活動を行っています。喫緊の課題として経験値不足、知識不足などの問題点が存在しています。プログラムの活用やスポーツ事業の開催を通し、各LOMを背負うアカデミー会員の経験値、知識を得ることにより挑戦する人財の育成をおこないます。

■ 設置目的

入会期間の短いアカデミー会員は活動の意味を知り、主体性を獲得するために青年会議所の理念や目的、意義の理解を図るためのプログラムの提供を行う。

会員拡大委員会

委員長 佐藤 賢
(所属:一般社団法人都留青年会議所)

■ 基本方針

各LOMと連携して会員拡大および会員の定着を推進するとともに、オブザーバーや会員に対して、理念への理解と納得を促し共感を育む機会を創出します。

■ 設置背景

2015年には期首人数が約320名であった山梨ブロック協議会も、2025年には約200名となり、10年で3分の1以上の減少となっています。したがって、会員の拡大および維持は喫緊の課題です。社会的環境の変化に加え、入会後のサポートや理念・価値の共有不足、広報・発信力の弱さにより、理念への理解や「共感の連鎖」が十分に生まれていません。さらに、青年会議所で得られる知識・人脈・経験など、仕事やキャリアに活かせる価値の可視化が不十分で、紹介や継続参加に結びつきにくい状況です。
青年会議所運動の発展と地域の未来を創造するためには、力強い仲間の存在が欠かせません。拡大運動は未来への投資であり、青年会議所が持続的に地域へ貢献していくための根幹です。私たちは仲間を増やし、取り残さず、一人ひとりの可能性を広げる必要があります。
これらの課題を解決するため、各LOMと連携し、会員拡大および会員の定着の仕組みを整備・運用し、「一人が理念を語り、二人が共感し、三人が行動する」共感の連鎖を生み出す拡大委員会を設置します。

■ 設置目的

社会に必要とされるリーダーをより多く育成し、仲間を取り残さず一人ひとりの人として、またビジネスパーソンとしての成長機会を広げるために、会員拡大を推進します。

LOM協同委員会

委員長 岩間 祐貴
(所属:一般社団法人甲州青年会議所)

■ 基本方針

一つのLOMでは届かない未来も、LOM以外のメンバーと協同することで、運動を構築することができるようになり、質の高い運動を実施し、組織の存続につなげてまいります。使命感を抱き、仲間とともに悩み、ともに挑み、ともに支え合う。そのなかで「JAYCEEとしてのPRIDE」を育みます。

■ 設置背景

メンバーの減少や在籍年数の短さに起因して、青年会議所としての運動を構築することが困難となり、さらには、組織としての存続自体が難しくなっているという問題を抱えているLOMがあります。だからこそ、今、私たちは「LOMの垣根を越えた協同」という考え方が重要になります。

■ 設置目的

重点連携LOMのサポートと山梨ブロック協議会各LOMメンバーの仲間意識を高めることで、質の高いJC運動構築への一助とします。

ブロック大会運営委員会

委員長 志村 貴仁
(所属:一般社団法人韮崎北杜青年会議所)

■ 基本方針

雄大な自然と豊かな歴史文化を有する山梨県を舞台に、様々な人々が挑戦できる「成長のフィールド」を向上させ、山梨県のさらなる発展を目指します。

■ 設置背景

山梨県は、人口減少と高齢化など多くの問題点を抱えております。だからこそ、我々JAYCEEが地域課題に挑戦し、未来をよりよくするための行動を起こす必要があります。また未来をより良くするための行動は、青年会議所メンバーだけでなくそこに住まう地域の住民と挑戦し、移住者はもちろんの事、先住者の方々にも自身が住まう街をより理解し、地域を成長させる必要があります。
また、近年では、巨大地震や大津波などの自然災害だけでなく、線状降水帯による局地的大雨、過去に類を見ない酷暑など、多岐にわたる自然災害が多く発生する事象が起きています。山梨県では、関東の中でも災害の被害は少なく防災に対する意識が低い傾向にあります。今後も災害級の天災に見舞われることが想定される中で、自身を守る安全策を強く求められており、防災に対する意識を強く持つことが必要とされています。

■ 設置目的

山梨県の雄大な自然、歴史、文化、観光資源を最大限に活かし、来場者が地域の魅力を体感できる設えを構築すると共に、市民が主体的に関わる環境を提供し、挑戦と成長を実感できるフィールドの向上を目的とします。また、地域を牽引するJAYCEEとして、まずは個の防災に対する意識を高める事が重要であり、主体的に行動できる環境を提供します。

事務局

局長 内藤 大輔
(所属:一般社団法人大月青年会議所)

■ 基本方針

諸会議の設営および円滑な運営を推進するとともに、山梨ブロック協議会と各LOMの連携を強化した統一的な発信を行い、国際青年会議所や日本青年会議所、関東地区協議会を身近に感じることのできる活動を展開していきます。

■ 設置背景

山梨ブロック協議会の運営を支え、諸会議の設営を始めとする会議運営を厳正かつ円滑に遂行することが必要となります。また総合連絡調整機関として日本青年会議所や関東地区協議会と連携し、全国の運動を地域に届けるとともに、山梨の声や成果を全国に発信し、我々の活動を全国へ周知していく必要があります。

■ 設置目的

山梨ブロック協議会の諸会議の設営を始め、活発な議論を展開しより良い事業に取り組めるように会議運営を厳正かつ円滑に遂行するとともに、山梨ブロック協議会と各LOMが協力しブランド戦略を意識した情報発信することで、組織の価値を高めることを目的とします。また国際青年会議所や日本青年会議所、関東地区協議会が主催する各種大会や事業への登録、参加を目的とします。

財政局

局長 小幡 徳人
(所属:一般社団法人山梨青年会議所)

■ 基本方針

会計基準を遵守し、会計規則にしたがった予算編成、運用管理を行う。

■ 委員会概要

1、予算編成及び報告に関する財政面の管理・運用

2、事業会計、会議・委員会会計の支援及び指導

副運営専務

依田 義邦
(所属:一般社団法人韮崎北杜青年会議所)

副運営専務

天野 築
(所属:一般社団法人大月青年会議所)

副運営専務

小原 千知
(所属:一般社団法人甲州青年会議所)

山梨ブロック協議会の青年会議所

公益社団法人日本青年会議所
関東地区 山梨ブロック協議会

〒409-0136
 山梨県上野原市桑久保1922-1
 山梨ブロック協議会 戸田宛

■連絡先(運営専務宛)
 メール:coldrain.hide@gmail.com
 ※お問い合わせ、ご連絡はメールにてお願いします。