世界に誇れる鹿児島創造委員会:事業計画

              世界に誇れる鹿児島創造委員会 委員長 新里 大輔

 

アジアの玄関口とも言われ、世界自然遺産と世界文化遺産を併せもち、食や文化、芸術など地域の特性を活かした多種多様な魅力を有した鹿児島は、その地理的優位性を活かしきれていない問題を抱えつつも、国際交流による経済成長が期待されています。好機が潜在する地域で活動する我々が、鹿児島の魅力を発信し、県民とともに世界への関心と国際協力意識を高め、相互に信頼関係を築き、世界に誇れる鹿児島を創造することが必要です。

まずは、世界に県内各地の魅力を効果的に発信するために、アジアを中心とした国際社会からみた鹿児島の魅力や関心の現状を調査し、インバウンド増加への指標を構築します。そして、各LOMに国際感覚を備えてもらうために、潜在する好機を発信することで、世界に触れる機会への参加を推進し、地域が発展する可能性を広げます。さらに、経済成長へと繋げるために、2017年「JCI ASPACウランバートル大会」にて各LOMから募った特色ある魅力を拡散し、海外からのファンを作り、交流人口の増加を実現します。また、JCI JAPAN SMILE by WATERを中心にUN SDGsの運動を推進するために、県内の国際課題への認知を向上し、開発途上国への持続的支援を国益に繋げます。そして、更なる国際協力を推進するために、未来を担う子供たちに国際的な課題を認識してもらうことで、世界に貢献できるグローバルな人材を育成します。さらに、民間外交による国際化を推進するために、姉妹JC締結に関する動向調査を実施し、各LOMへの発信と締結の協力を通じて国際感覚を備えた地域の醸成を支援します。

県内各地の特色ある魅力が国際社会において広く認知され、民間外交による交流人口の増加が経済成長をもたらし、グローバルな視野を備えた人材の拡大が、国際社会から信頼され世界に誇れる鹿児島を確立し、希望が溢れ活力漲る自立した鹿児島の創造に繋げます。

 

<事業計画>

1.国際問題に対する意識の向上を図る事業の推進

2.民間外交による鹿児島の更なる国際化の推進

3.鹿児島のファンづくりによる交流人口増加に向けた施策の実施