青年の志と絆が構築する愛と希望に満ち溢れる兵庫の実現

日本JC連携推進会議

議長 松本 幸伸

 核家族世帯数が149万世帯に増加したことにより、帰属意識の低下を招いた結果、倫理観や道徳的価値の形成に支障が生じ、また一方、憲法に対する関心は高まりつつあるものの、いまだ主体的な国民的議論が尽くされていない現状です。今後、県民が主体的かつ継続的に、地域での交流を通じ家庭における教育力や道徳心の向上と、自らが住む地域への帰属意識の高まりとともに、憲法を身近に感じ関心をもち議論を深めることが必要です。
 まずは、子供たちが和の心をもった人財へ成長するために、祖先や親を敬い感謝の心を大切にし、時に状況に応じ柔軟に調和を図る姿を学びながら、多様な文化を巧みに取り入れ独自の文化を築いてきた歴史を知ることで、日本人としての誇りと歴史観が育まれます。そして、憲法に主体的にかかわる意識を醸成するために、日本人らしい価値観や文化が形成された経緯を踏まえた歴史事実を示すとともに憲法が果たす役割を考え、自ら憲法に興味をもち理解していただく工夫を凝らすことで、憲法を身近に感じ議論が深められます。さらに、本会と各LOMとが密接に連携するために、世間の情勢変化を迅速かつ的確に捉えて我々の運動に効果的な情報をいち早く収集して、本会が開催する事業や運動を各LOMと協力しながら柔軟に推進することで、組織力の強化と効率的な運動が実現されます。また、本会と各LOMとの綿密な意思疎通を図るため、本会と連携を進め会頭理事長座談会を開催し、直接顔を合わす機会の中で兵庫県内の課題や本会の最新の運動や情報が共有できる場を利用することで、互いの信頼関係をもとにした効果的な運動が展開されます。
 県政150年を迎える記念すべき年に、本会との強固な連携と信頼関係が確立され、地域に対して感謝の心をもちつつ国を想い積極的に行動する意識が醸成された人々とともに、私たちが住む地域から魅力を発信し続ける、愛と希望に満ち溢れる 兵庫を実現します。
 

事業計画

1.祖先や親を敬い愛情溢れる「家」的道徳を育む事業の実施
2.改憲を推進する教育事業の実施
3.本会の事業・運動の推進に関する業務
4.会頭・理事長座談会に関する業務
5.各会議・委員会との連携
6.会長諮問に対する答申業務

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