~地域の課題を解決したい~

豊かな地域資源に恵まれたここ亀岡は、年間5千万人が観光で訪れる京都市に隣接しているにも関わらず、年間来訪者は220万人程度に留まっています。日本全国あらゆる地方自治体が生き残りをかけて地方創生に取り組んでいる中、亀岡市は未だその立地や魅力を活かしきれておらず、地域活性の更なる起爆剤が求められています。
一般社団法人亀岡青年会議所は、地域にあふれるあらゆる魅力を掛け合わせ、亀岡の総合力で、地域をブランディングしていくことが必要と考え、野外イベントを通じて、地域の魅力を総合的に伝える事業を実施した。
IMG_6124IMG_6119

 

~環境資源が秘めた魅力を発信~

亀岡には自然、食、伝統芸能、伝統産業、歴史、文化など、あらゆる魅力に溢れている一方、「亀岡といえばこれ」と言える突出した全国的に知名度の高い資源が無いように言われています。これら一つひとつの魅力が足りていないのではなく特異性に乏しく発信力が弱いため、様々な地方の魅力の陰に埋もれてしまっているというのが要因であります。地域の魅力を輝かせようと、地域資源を磨く活動をされておられる様々な組織と連携し、地域の魅力を一堂に集め、魅力を体感していただく事業を開催し、この地域の魅力発信拠点をつくることで、亀岡の地域資源のブランディングを推進することがこの事業の目的です。

 
~「とかいなか」な亀岡だからこそ~

保津川河川敷でのイベントであり、その近隣で完成を間近に迎えた「京都スタジアム(仮称)」との関りで京都パープルサンガ様との連携によるサッカー教室、亀岡の豊かな食材をピックアップしたフードコート、いつも違う視点で亀岡の自然を体験できる気球体験・スカイランタン、他にも時代劇や甲冑体験など亀岡の伝統文化を体験できるイベントと、京都市に隣接した自治体でありながら「とかいなか」の特性を活かした総合的なイベントで、来訪者に亀岡の魅力を幅広く体感して頂きました。

IMG_6121IMG_6123IMG_6125

 

~経済性も兼ね備えた魅力発信のロールモデルを~

亀岡の地域資源をブランディングするためには、魅力を紹介するだけの催しではなく、その魅力を如何に幅広い層へ伝え、興味を喚起し、体験をして頂くかということ、そして地域の経済に対する好循環へと繋げることが出来るかということが重要であります。今回、この難しい課題解決に挑戦し、多くの参加者の笑顔やメンバーの達成感が産まれたことは大きな成果であり、これからもより一層の地域ブランディングのための活動を展開していきます。

一般社団法人亀岡青年会議所HP