石井

安全保障グループ 副会長 石井 崇太郎
地球温暖化に伴う異常気象で台風の進路、雨の降り方も変化し、近年私たちの住み暮らすまち の生活基盤を揺るがす ようになってきています 。 またSNSの普及に伴うサイバー犯罪 、そして食料自給率が23 %と大変低いことも広島県が抱えている安全保障上の大きな問題です 。
そこで安全保障確立委員会では、まずは現状広島県の抱えている安全保障上の問題点を整理することで問題点の重要度、緊急性を決めていきます。 そしてそれらの問題に対して即効性のある解決方法、長期展望を踏まえた解決方法を考えていきます。 さらに昨今増えてきている自然災害に対する防災、減災については重要度、緊急性も高いので重点的に取り組んでまいります。実際平成30年西日本豪雨災害においては、広島県も線状降水帯の影響で、400mmを超える雨 に見舞われ 、甚大な被害を受けました。災害に伴いライフラインが寸断され、水や食料、生活インフラの確保が難しい期間も長く続きました。さらに災害に便乗した詐欺やSNS等による間違った情報の拡散など二次被害も多く発生しました。そうした災害から学び、異常事態に対応出来るようにするために、JCメンバー、県民と多くの方を巻き込んで広島県の抱えている安全保障上の問題点について再確認し、自然災害からまちや人命、財産を自ら守っていける能動的な行動をする為の知識を広めて、一人ひとりが関心を持って安全保障の確立をしていけるようにします。
きちんとした安全保障のもと、将来安心してまちに住み続けられるかどうかは、現在の我々青年の手にかかっています。 2020年という節目の年だからこそ、この国が抱えている安全保障について今一度考え直し、 将来のまちのことを考えられるマインドを醸成し、安心して生活出来る豊かな社会の実現を行ってまいります。