皆さん、こんにちは!私は2021年度IT×政策広報委員会の総括幹事の清水克彦です。
深澤委員長からバトンタッチを受け、私が第4弾を担当する事になりました。どうぞ、宜しくお願い致します。
前回の第3弾では、そもそもDX(デジタルトランスフォーメーション)が何故推進されているのか、その根本の理由について、御紹介しました。
今回は、日本ではDXの推進に対してどの様な動きがとられているのかを御紹介致します。

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日本におけるDX推進について、御紹介する前に、皆さん、COVID-19(新型コロナウイルス)については、勿論御存知ですよね??
恐らく、この未曽有の問題に直面していない東京都民はなかなかいらっしゃらないかと思います。
2020年1月に中国の武漢にて新型コロナウイルスが判明し、翌2月には日本に来航したダイヤモンド・プリンセス号での集団感染が判明、翌3月には2020東京オリンピック延期が決定し、翌4月には『非常事態宣言』が発令する等、この未知のウイルスの感染拡大により様々な影響が発生しました。そして、その問題は今尚続いております。

しかし、この未曽有の事態により気付かされた事もあった事は事実です。
新型コロナウイルスの流行は日本のデジタル化への遅れを露呈したと共に、デジタル社会への移行を加速させる転機となりました。
それは皆さんも肌で感じていらっしゃるかと思います。「リモートワーク」がまさにそれですね!
今でこそリモートワークという仕事の仕方は浸透してきておりますが、この事態が発生する迄はほとんど浸透していなかったのが実態です。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の経済や生活・働き方・医療・行政・教育・防災等、様々な分野での価値観に変化をもらすと共に、企業は事業継続の危機にさらされ、環境の変化に対応出来た企業と対応できなかった企業の差が拡大しているのが実情です。
社会活動は、もはやコロナ禍以前の状態に戻らない事を前提とすれば、固定概念を変革し、企業文化を変革する絶好の機会でもあるわけです。

変革を求められているのは、なにも企業だけではありません。
皆さん、日本では、2021年9月1日に国・地方全体のIT化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目的とした「デジタル庁」を発足させる方針を決定した事は、御存知でしょうか?
省庁として、つまり国としてDXを推進していく事が既に決定しているのです。こうした具体的な話を聞くと、もうDXは決して他人事ではなくなってきませんか??
2021年度東京ブロック協議会では、DXを推進すべく1年間を通じてDX(デジタルトランスフォーメーション)の紹介記事を投稿させて頂いておりますが、当然、それとは別にDXを推進すべく、それに向けた事業も実施致します。

5月7日(木)東京ブロック協議会主催にて防災×経済再建委員会『社会はどう変わるのか~デジタル改革による新たな日常~』をYouTubeLiveによるWEB配信にて開催致します。
本事業では、衆議院議員であり、デジタル改革・情報通信技術(IT)政策・内閣府特命担当大臣を務められる平井卓也大臣を御招きし御講演頂くと共に、日本デジタルトランスフォーメーション推進協会代表理事森戸裕一氏×芳林健人委員長(防災×経済再建委員会委員長)との対談も実施致します。

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変化が著しい今の時代で、何が求められており、この変化に対応するには何を学ばなければならないのか??
世界も、国も、そして企業も、個人も、有史より変化に対応出来た種が生き残ってきました!これからの時代も正にそうです!
DX(デジタルトランスフォーメーション)!皆さん、是非この機会に勉強し、共に変化に対応し、生き残っていきましょう!!!