~新年のご挨拶~
2021年度スローガン
【11LOMが手を携え希望を持って共に挑戦しよう 真に持続可能な宮城の実現へ向かって】

令和3年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
平素は、公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会の取り組みに際し、格別なるご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
さて、2020年度は、東日本大震災から10年目を迎え、宮城県震災復興計画における発展期の最終年度を迎えましたが、全世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、我が県の経済は甚大な被害を受け、年が明けても未だに先行きが見えず、以前にも増して閉塞感や将来への不安が蔓延しています。
しかしながら、このような困難な状況であるからこそ、我々青年会議所は創始の精神に立ち返り、希望を持って真に持続可能な宮城の実現へ向けて挑戦し続けて参ります。
2021年度は、東日本大震災から丸10年が経過しますが、被災県の責任としてハード・ソフトの両面におけるレジリエンスの強化に取り組み、いかなる困難をも乗り越えられる防災先進県宮城の実現を目指します。また、宮城県に存在する11の青年会議所(LOM)のネットワークを強化するとともに、東北そして日本全国の青年会議所とも連携することで、「宮城は一つ」の精神の下、地域活性化の原動力となる県内11LOMの活動を全面的に支援して参ります。
地域の発展がなければ、宮城の発展はなく、ひいては日本の発展もありません。県内11LOMそれぞれが更に輝いていくことこそが必ずや宮城の発展へとつながる、そう確信しています。

11LOMが手を携え希望を持って共に挑戦しよう
真に持続可能な宮城の実現へ向かって

結びに、県民の皆様におかれましては、かような社会情勢の中、様々な制約を強いられていることとは存じますが、我々青年会議所はいかなる状況であろうとも決して諦めることなく果敢に挑戦して参ります。皆様におかれましても、未来への希望を持ち前向きに歩んでいただき、2021年が実りのある一年になりますことを心よりご祈念申し上げます。

公益社団法人日本青年会議所
東北地区宮城ブロック協議会
会長 佐瀬 充洋