事業名称

佐世保でやさしい日本語~繋がるコミュニケーション~

申請LOM

一般社団法人 佐世保青年会議所

事業に至る背景

日本は、国内の人材不足を解消しようという考え方から、外国人労働者を増やすため、出入国管理及び難民認定法を改正しました。その事により、佐世保でも更に外国人数が増えることが予想され、米国人だけではなく多国籍の人々が定住するようになります。定住人口が増え地域コミュニティが拡大していくなか、佐世保青年会議所が率先して、外国語だけではなく、伝わりやすい「やさしい日本語」を普及させ円滑なコミュニケーションができる人材を増やす必要があります。

事業の目的

(対外事業目的)参加者が、外国人にとって「やさしい日本語」が受け入れやすいという現状を理解することで、外国人とのコミュニケーションツールの選択肢を増やすことを目的とします。
(対内事業目的)佐世保青年会議所会員が、外国人にとって「やさしい日本語」が受け入れやすいという現状を理解することで、外国人とのコミュニケーションツールの選択肢を増やし所属企業へ持ち帰っていただくことを目的とします。

事業概要

「佐世保でやさしい日本語~繋がるコミュニケーション~」を事業タイトルに掲げ「佐世保で暮らす外国人とコミュニケーションするやさしい日本語手引き本」をテーマに事業を開催いたしました。内容といたしましては佐世保においても今後さらに外国人が増えることが予想されることを念頭に、これまで以上に多くの多国籍の方々が住むであろうということを考え外国人にとって「やさしい日本語」が受け入れやすいという現状を理解し、コミュニケーションのツールを増やすという試みを事業を通して一般市民の方々に周知するという企画を行いました。

結果・影響(LOM、社会)

LOMにおいては参加していただいたほぼ全ての会員に(97.6%)、外国人にとって「やさしい日本語」が受け入れやすいという現状を理解していただき、「やさしい日本語」自体の理解をより深めることができた。会員それぞれの企業や団体などに持ち帰れる内容となったことで多国籍の方々とのコミュニケーションがより円滑に図れるようになった。
また参加していただいた一般市民のほぼ全ての参加者(98.6%)に「やさしい日本語」が受け入れやすいという現状を理解でき、積極的に「やさしい日本語」を使って交流をしたいというご意見を多くいただきました。また、母国語なのに伝える事に苦労した。相手の事を考えて会話をしようと思います。との前向きな意見もいただけましたので、十分に目的に達成し今後も地域における多国籍の方々とのコミュニケーション向上が図れるものと考えます。

協力団体

佐世保市役所国際政策課(後援協力・アドバイスや資料提供)
こころ医療福祉専門学校(事前アンケート協力・ワークショップ協力)
こころ医療福祉専門学校日本語科外国人生徒30名
みんなで暮らす凸凹ひろば
宮崎(みやざき) 聖乃(きよの)様(講演)・宮崎(みやざき) 聡子(さとこ)様(講演)・諸石(もろいし) 慈(ちか)様(補助)
中国厦門市の日本語専攻科学生7名(ワークショップ協力)”

事業風景佐世保でやさしい日本語~繋がるコミュニケーション~-1