住みたい田舎 
 ようこそ愛媛ブロック協議会のホームページへ
愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。

 さて先日、「住みたい田舎ベストランキング」“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌『田舎暮しの本』が2013年2月号より毎年実施しているランキングで、愛媛県西条市が【若者世代部門】で第一位になりました。これは愛媛県民としても大変嬉しく思います。おめでとうございます!このランキングは移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目のアンケートを実施。629の自治体からいただいた回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しているそうです。
【参考資料】PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000972.000005069.html

どんなカテゴリーがあって、西条市はどのカテゴリーで1位をとったの?

 田舎暮らしをしたい人も多様で、理想的な田舎暮らしは異なりますよね。そのため「自然が豊かなところで田舎暮らしを楽しみたい人」と「都会の便利な暮らしも捨てがたい人」の双方のニーズに応えるため、人口10万人未満の「小さなまち」と、人口10万人以上の「大きなまち」の2つのカテゴリーに分けてランキングを作成しているそうです。また、世代によって移住者のニーズや施策が様々なことから、全世代対象の【総合部門】のほか、西条が1位になった【若者世代部門】【子育て世代部門】【シニア世代部門】の全4部門を設置しています。
 「大きなまち」では、【総合部門】は山口県宇部市、【若者世代部門】は愛媛県西条市、【シニア世代部門】は山形県酒田市の3自治体が初の1位を獲得。【子育て世代部門】は、前回3冠の鳥取県鳥取市が1位を獲得しました。【若者世代部門】1位となった西条市は、前回「2019年版 全国12エリア別 住みたい田舎ベストランキング 四国エリア」で5冠を達成。ランキングを活かしたPRを行い、近隣からの移住者が急増。地域おこし協力隊制度を起業支援に特化した「ローカルベンチャー誘致・育成事業」の実施により、若者世代や起業を目指す方の移住に成果をあげています。
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それぞれの自治体ホームページを見比べてみよう

 ランキング1位になる自治体のホームページを見比べることで、これからのまちづくりの情報収集発信のヒントになるかもしれません。ここでまとめてみました。
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【総合部門】山口県宇部市https://www.city.ube.yamaguchi.jp/
ホームページをのぞいてみると、しっかりとSDGsにも取り組んでいて平成30年には内閣府において、SDGsの達成に向けた優れた取組を提案する29都市が「SDGs未来都市」に選定され、本市もその一つとして選定されています。

【若者世代部門】愛媛県西条市https://www.city.saijo.ehime.jp/
ホームページをのぞいてみると、それだけでなくランキングアンケート項目に重要そうな移住に関するサイトも別で立ち上がっています。移住関連のリンクが充実していることがポイントですね。さらには住みたくなるようなポイントがターゲットに明確に届くようにうまくカテゴライズされているのが分かります。移住を考えている方には分かりやすくていいですね。
▶LIVE IN 西条 https://live-in-saijo.com/

【シニア世代部門】山形県酒田市http://www.city.sakata.lg.jp/
ホームページをのぞいてみると、シニア世代で1位ですが、それでも酒田市公認マスコットキャラクター もしぇのん と あののんがSNSアプリでこまめに情報発信をしていることが分かりました。かなり好ポイントですね。どの世代もいつかはシニア世代になります。将来を見据えた投資としてデジタルアーカイブにして情報発信も兼ねてできる仕組みがいいですね。

【子育て世代部門】鳥取県鳥取市https://www.city.tottori.lg.jp/www/index.html
ホームページをのぞいてみると、鳥取市が評価されたポイントを独自目線で解説されていてかなり参考になりました。「鳥取市は、自然を最大限に活かした保育を行っている園があり、子どもの自主性を伸ばす保育環境が整っていること、民生児童委員や地域ボランティアが協力した子育て支援に力を入れており、子育てのネットワークや地域単位での支援が充実していること、また、本市独自の措置として、0~2才の保育料を負担していただく家庭で、同時在園の場合の第2子保育料について、通常1/2のところを1/5に軽減していることなどが評価されたものと考えています。この度の評価をいただいたことは大変光栄であり、今後も移住定住とシティセールスに力を入れてまいります。」とのことです。読むだけで魅力が伝わりますね。

選ばれたまちに青年会議所はあるのか?

 さて、選ばれたまちに青年会議所はあるのか。探してみると、ありました。やはりイケている自治体には青年会議所はなくてはならない団体なのでしょう。ちょっと安心しました。お近くにお住いの方でご興味がある方は是非とも一緒に青年会議所メンバーとして地域をもっと好循環させていきましょう。
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【総合部門】山口県宇部市にあるのは、一般社団法人宇部青年会議所http://ubejc.com/
 2020年度の理事長は櫻井知徳君。スローガンはONE LOVE ~愛するまちと愛する人と共に歩む~ です。

【若者世代部門】愛媛県西条市にあるのは、一般社団法人西条青年会議所https://saijo-jc.jp/
 2020年度の理事長は三崎雄君。スローガンは、光明 ~上へまいります~ です。

【シニア世代部門】山形県酒田市にあるのは、一般社団法人酒田青年会議所https://www.sakatajc.net/
 2020年度の理事長はまだ情報が更新されていませんでした。
 
【子育て世代部門】鳥取県鳥取市にあるのは、一般社団法人鳥取青年会議所https://www.tottori-jc.jp/2020/
 2020年度の理事長は田中信也君。スローガンは同志 ~同じ志を持った仲間と、運動をさらに強く熱く輝けるものにしていく~

まとめ

 今回は住みたい田舎ランキングの市には青年会議所はあるのかをまとめてみましたが、結果は全てあって安心しました。きっと自治体もですし、青年会議所だけでなく多くの団体が各自治体の好循環に向けて活動をしているからだからこそランキングも1位になるのだと思います。今回も大変、勉強になりました。ありがとうございます。愛媛の情報が今回は少ししかありませんでしたが、他の場所と見比べることでそれぞれの良さが引き立ちますね。

 愛媛はみかんだけですか? いや、そんなことないですよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。