抱負と京都
ようこそ愛媛ブロック協議会のホームページへ
愛媛県にある2020年度青年会議所(通称JC:ジェイシー)が取り組んでいる愛媛の経済好循環にむけた取り組みを中心に、各自治体、他団体などの取組みなど、愛媛県民の皆さまにとって有益な情報を共有しています。

本日は、京都会議(きょうとかいぎ)についてです。会員の家族の皆さま、会社の方々、ご友人など「青年会議所のメンバーは京都に何をしに行ってるの?」と、「何を学んでるの?」「遊んでるだけじゃないの?」など疑問を持たれている方も多いと聞きます。ここでは、京都で実際に何が行われているのかを少し共有いたします。
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この時期に京都に行くのはなぜ?

京都会議の歴史を紐解くと、1966年11月、JCI世界会議が日本で2番目の地として京都で開催されました。日本で最初の国立の会議施設である京都国際会館が完成したのもこの年の5月でありました。翌1967年に社団法人日本青年会議所(当時)の通常総会が京都で開催され、その開催以来、日本青年会議所の新年度のスタートとなる諸会議及び各委員会が京都で開催されるようになり、やがて一年の新たなスタートを切る場として定着し、この会議を総称して「京都会議」と呼称するようになりました。その後、各地会員会議所会員も多数集う場にもなったことから、フォーラムやセミナーが開催されるようになり、学びの機会も設けられました。また、公益社団法人に移行してからは、公益性の観点を鑑みて、各種セミナーやフォーラムへの一般市民の参加も促進されております。
出典【2020年度京都会議ガイドブック】より

愛媛各地理事長が参加するファンクション

上記に書かれている通り、各地会員会議所会員も京都には多数集まります。総会も開催され、各地理事長は採決の機会があります。また、発言の機会こそ少ないですが、フォーラムやセミナーなど多くのインプット機会が多くあります。

今年のテーマはアップデートです。
『SDGs×アップデート』2019年度よりJCI日本が推進してきたSDGsをアップデートさせ、あらゆる分野に即した形でさらに推進していくために、社会フォーラム国家フォーラム、国際フォーラム、組織改革フォーラムを通じて学びを深めるとともにヒントを探ります。

『組織運営×アップデート』
人口減少や中小企業の衰退等、社会環境が変化していくなかで、地域で必要とされる持続可能な組織であるために、組織フォーラム、組織改革ショーケースを行います。組織運営の方法やあり方をアップデートさせ、従来の強みに加えて自由で開放的な組織へと進化させます。

第一回会員会議所会議

各地理事長にもアウトプットの機会がある会議も開催されます。それは、第一回会員会議所会議です。愛媛ブロックは日本青年会議所四国地区協議会に所属します。京都で開催される会員会議所会議では四国内にある青年会議所の理事長が集い、四国地区で推し進めていく事業や地区大会など報告事業として情報共有されます。会員会議所報告の時間もあり、率先して手を挙げられる理事長も発言の機会があります。他の地区協議会の様子は分かりませんが、四国地区協議会は会員会議所報告の時間を設けています。

◆法皇青年会議所の飛鷹理事長
 「四国地区協議会への出向者の話」を中心に60名のメンバーでスタートします。活動できることに感謝の気持ちを伝えていくことを抱負として語られました。
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◆西条青年会議所三崎理事長
 第50回の節目ブロック大会を主幹します。初めての京都会議に参加するメンバーもいます。「ねずみどしの繁殖力を拡大と照らし合わせて拡大を成功させます」と抱負を語られました。
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◆新居浜青年会議所伊藤理事長
 70名以上いたメンバーも現在は50名程になりました。「四国のホモサピエンス」となるよう、知恵を出し生き残れる青年会議所になりますと語られました。
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◆今治青年会議所神道理事長
 昨年のブロック大会のお礼を伝え、そして60名を切ってしまったメンバー数だがポジティブに捉え、広報に力を入れてラストイヤーを楽しみますと抱負を語られました。
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◆松山青年会議所野口理事長
 約140名スタートだが、5年以内に多くのメンバーが卒業してしまうことに危機感も持っています。松山の長期ビジョンを策定するなど、持続可能な松山を目指すと抱負を語られました。
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◆大洲青年会議所梶本理事長
 大洲には小京都と呼ばれる町並みがあります。京都にきて、親近感がわいています。人数は25名と賛助会員合わせて29名スタートです。おもろいメンバーで活動します。と語られていました。
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◆八幡浜青年会議所井上理事長
 地区大会のお礼、それから47年間続く合唱団事業のPR。全国大会も四国地区大会を通じてメンバーに自信がつき、主幹をしようと決意した。熱い抱負を語られました。
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◆宇和島青年会議所森岡理事長
 良いスタートダッシュが切れています。1月例会では5名の新入会員。そして2月には1名の入会予定もあります。スローガンの「やってやれないことはない」を意識していきますと抱負を語られました。
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総会、新年式典の様子

京都会議初日の総会は会員や理事長で京都国際会館のメインホールを埋め、2020年度に向けた報告事項は緊張感がありました。そして新年式典では本年度会頭の石田君の年初挨拶もあり、方向性や各地青年会議所で推し進めていかなければならない事などを共有することができました。尚、歴代会頭の井川先輩もご参加されていました。

四国地区会長がまとめてくれました。

どうして各地理事長が京都で抱負を語るのか。
四国地区協議会種田(おいだ)会長にお話をお伺いしました。
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一年の計は元旦にありと申しますが、日本青年会議所にとって一年の計は京都会議にあると言っても過言ではありません。一人でも多くのメンバーに参加して頂き、この一年間で日本青年会議が行おうとしていることをご理解いただくことを京都会議の目的の一つとしております。

青年会議は対話によって事業やその組織自体をアップデートする団体です。即ち、京都会議にお越し頂いて、日本青年会議所の方針を聞いて帰って頂くだけでなく、各地会員会議所報告の中で理事長の皆様にLOMの一年の計を発信して頂くことで初めて対話が成立すると考えております。

加えて申し上げて、四国地区協議会は昨年より「四国はひとつ」の理念のもと、全てのLOMと全てのメンバーが繋がることを目標にしております。その為には、まず理事長の皆様同士でお互いをより良く知って頂く事から始めるべきとの考えから、京都会議での第一回会員会議所会議にてご報告頂きました。


 種田地区長ありがとうございます。
 四国はよっつですか? いや、そんなことないですよ。ひとつ。

 最後までお読みいただきありがとうございます。

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