5月24日、関東地区協議会・防災意識向上委員会の主催による防災事業に参加しました。本事業では「30年以内に大規模災害が起きる可能性が高い」とされる今、子どもたちと共に防災に関する知識を学び、実際に避難用具の使用やロープワークなどを体験しました。未来を担う子どもたちが、身近にあるリスクを知り、正しい行動を身につけることの重要性を改めて感じさせられる時間でした。青年会議所の役割は、こうした意識の種まきを通じて、地域に安心と備えを広げることにあります。
地域、そして共に輝く未来のために。私たちと一緒に一歩を踏み出してみませんか?✨