「つながる力が、防災の未来をつくる。」 5.23 関東地区協議会 防災事業のご案内 in 山梨県上野原市

2026.05.14

公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会主催

地域イノベーション競争戦略2026における防災事業についてご案内いたします。

近年、全国各地で激甚化・頻発化する自然災害により、地域単独では対応しきれない課題が顕在化しています。

特に発災直後においては、「どこで・誰が・何を必要としているのか」を迅速に把握し、支援へつなげる広域的な連携体制の強化が求められています。

 

公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会 防災意識向上委員会では、関東地区8ブロック155LOM・約6,000名のネットワークを活かした広域防災連携の実現に向け、「KANTO BOSAI BASE」を本年度より運用しております。

 

本事業では、山梨県上野原市を会場に、災害発生時を想定した実践型の災害対応連携訓練を実施いたします。

5月20日に大規模水害が発生したという想定のもと、支援要請・情報共有・人的支援・物資支援などを「KANTO BOSAI BASE」を活用しながら実践的に検証し、平時からの備えと有事における広域共助の重要性を体感いただきます。

 

また、防災セミナーでは、能登半島地震の実体験を持つ七尾青年会議所の酒井光博先輩(2023年度日本JC副会頭)、龍香織先輩(2024年度七尾JC専務理事)や、災害社会学を専門とする東京大学大学院 情報学環総合防災情報研究センター教授である関谷直也氏をお招きし、災害時における情報混乱や人々の行動心理、自助・共助の在り方について学びを深めます。

 

さらに、本事業では「KANTO BOSAI BASE利用説明会」も実施いたします。

実際の画面を用いながら、平時の情報共有機能や災害時の支援要請・受援対応・支援状況確認などの活用方法について説明を行い、参加者の皆様が実際に運用イメージを持てる内容となっております。

 

【防災セミナー】

日時:2026年5月23日(土)14:20~15:50

会場:山梨県上野原市文化ホール

 

【主な内容】

・災害対応連携訓練

・KANTO BOSAI BASE利用説明会

・能登半島地震の実体験講話

・災害社会学セミナー

・災害時における情報共有と広域連携について

 

本事業は、社会福祉協議会との連携強化も大きなテーマとしております。

災害ボランティアセンターの立ち上げや支援受入れ体制について、行政・社協・JCが相互理解を深めることで、発災時に「本当に機能する連携体制」の構築を目指します。

 

防災は、特別な人だけのものではありません。

一人ひとりの意識と地域を越えたつながる力こそが、大切な命を守ります。

 

ぜひ、多くの皆様に本事業を知っていただき、防災を日常として考えるきっかけとなれば幸いです。

 

公益社団法人日本青年会議所 関東地区協議会

防災意識向上委員会 委員長 福田照起

 

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