【開催報告】2026年度 LOM支援委員会「拡大ミーティング」〜相互連携で織りなす 希望あふれる埼玉の創造〜

2026.07.07

2026年7月6日(月)、大宮ソニックシティビルにて、埼玉ブロック協議会 2026年度 LOM支援委員会主催による「拡大ミーティング」を開催いたしました。

■ 開催の趣旨
会員拡大は、青年会議所運動の根幹をなす最も重要な活動の一つです。本ミーティングは、埼玉県内29LOMがお互いに支え合い、現在の拡大状況や成功事例、そして悩みを率直に共有し合うことで、埼玉全体の拡大運動をより力強く推進することを目的として実施されました。

■ 各LOMによる現状・課題の共有
前半のセッションでは、各LOMから「年間拡大目標に対する現在の入会実績」「現在の課題」および「後半戦に向けた取り組み」について活発な共有が行われました。
多くのLOMから、拡大活動が一部の担当者に偏ってしまう「属人化」や、アプローチに向けた候補者情報の不足といった共通の課題が挙げられました。しかし同時に、チーム戦形式を取り入れてメンバーの当事者意識を高めた事例や、OB会員との連携を強化して紹介数を増加させた事例など、明日から自LOMに落とし込んで実践できる貴重な成功体験も数多く共有されました。

■ 拡大キーパーソンによる実践的フィードバック
後半は、会員拡大において圧倒的な実績を残されている馬場 茂明 先輩(春日部JC OB)と、高木 亜由美 先輩(久喜JC OB)を拡大キーパーソンとしてお招きし、公開フィードバックを実施いたしました。 事前アンケートから見えた「候補者の見つけ方」や「LOM全体の意識向上」という課題に対し、実践的かつ熱いメッセージをいただきました。候補者情報の収集について: 「見た目や条件で候補者をふるいにかけることが最大の機会損失である」とし、メンバーとの日々の雑談から幅広く情報を収集することの重要性が語られました。また、「情報が少ないと言う前に、メンバーへのアプローチ頻度を見直すべき」とのご指摘は、多くの参加者の意識を変える契機となりました。 組織全体での役割分担: 属人化を必ずしも悪と捉えず、「『情報をくれるだけ』『連れてくるだけ』『盛り上げ担当』など、メンバーそれぞれの得意な役割を細かく振る」という、今すぐ取り入れられる具体的な運営手法をご教示いただきました。また、理事長をはじめとする役員が率先して拡大の号令をかけ、「切れる月を作らない」継続的な姿勢が、組織の文化として定着していくという深い学びを得ました。

■ 総括と今後の展望
会議の最後には、先輩方から「与えられた職務に全力でぶつかることが人の成長を生む。12月31日に『1年を全うした』と思えるまで全力でチャレンジしてほしい」という力強い激励の言葉をいただきました。 本ミーティングを通じて得た学びと「想いの環」をそれぞれの地域に持ち帰り、29LOMが強固に連携しながら、希望あふれる埼玉の創造に向けて下半期の運動に全力で邁進してまいります。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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