日本文化輸出プロジェクト ~マレーシア編~

2026.09.02 | 2026.09.01

2026年8月17日(月)、日本JCはマレーシアを訪問し、JCIアチーバーのメンバーとともに、「避難訓練プログラム」を実施しました。

■ 実施の背景
マレーシアでは、NADMA(国家災害管理庁)を中心に、防災教育や地域防災(CBDRM)の取り組みが進められています。
今回のプロジェクトでは、こうした現地の取り組みを踏まえながら、日本で培われてきた避難訓練や防災に関する知見を共有し、災害発生時の行動や日頃の備えについて、ともに考える機会を設けました。

■ プログラムの内容と成果
参加者に対して、災害発生時の適切な避難行動や基本動作を学ぶ実践形式の避難訓練を実施しました。
その後、日本JCが作成した英語版のFCP(Family Continuity Plan)シートを使用し、災害発生時に家族でどのような備えや行動が必要かを考えるプログラムを実施しました。

今回の取り組みを通じて、参加者が防災や災害時の行動について考え、日本とマレーシア双方の知見を共有する機会となりました。

日本JCは今後も、日本の生活文化に根差した知見を国際社会と共有するとともに、各国・地域の取り組みを尊重しながら連携を深め、持続的な課題解決に取り組んでまいります。

▼日本JCのホームページはこちら
https://www.jaycee.or.jp/committee-commission/jp201

日本JC 2026年度 国際社会開発会議
議長 小椋 賢人