家庭から日本の未来をつくる全国一斉カーボンニュートラルアクション


公益社団法人日本青年会議所九州地区長崎ブロック協議会では、9月3日、南島原市のエコ・パーク論所原において、「家庭から日本の未来をつくる全国一斉カーボンニュートラルアクション」の一環として、植樹用苗木等の目録贈呈を行いました。
贈呈式には、松浦力長崎ブロック協議会会長のほか、南島原市環境課 課長 門畑祐紀様にご出席いただきました。
松浦会長は挨拶の中で、樹木がCO2を吸収するだけでなく、適切に整備することで土砂崩れの抑制や水を蓄える「緑のダム」としての役割も果たすと伝えいただきました。また、植樹を通じて子どもたちが自然の恵みと環境保全の大切さを学び、身近な行動につなげることを期待するお話をいただきました。
カーボンニュートラルの実現は、行政や企業だけで達成できるものではなく、私たち一人ひとりが日々の暮らしの中で環境について考え、できることから行動していくことが重要です。
その第一歩として、今回、南島原市にスダジイの苗木3本と支柱3本を贈呈しました。
今回の取り組みは、単に木を植えることだけを目的としたものではありません。
樹木が成長する中で二酸化炭素を吸収・固定することや、森林や里山が私たちの暮らしや自然環境を支えていることを知り、「植えて終わり」ではなく、その後も守り、育てていくことの大切さを次の世代へ伝えていくことを目指しています。
また、子どもたちにも実際に行動する体験をしてもらうため、9月5日には、県内各地の青年会議所メンバーの子どもたちや保護者とともに、今回贈呈したスダジイの植樹を行います。
9月3日の「想い」を、9月5日の「行動」へ。そして、その体験を家庭や地域での次の行動へ。
長崎ブロック協議会は、これからも「日常から始めるカーボンニュートラル」を地域の皆様とともに推進してまいります。
本事業にご理解、ご協力をいただきました南島原市、社会福祉法人コスモス会をはじめとする関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
