公益社団法人 日本青年会議所
北陸信越地区 石川ブロック協議会

石川ブロック協議会について

石川ブロック協議会 会長

公益社団法人日本青年会議所
石川ブロック協議会

2026年度 会長

佛田 和弥 君

(公益社団法人金沢青年会議所)

ブロック協議会の幸せな社会

真の心で、ともに未来を創造する

石川は文化の発展を推し進めた前田藩の影響もあり第二次世界大戦でも戦火を逃れた歴史ある文化、豊かな自然、食など多くの魅力があります。令和6年度能登半島地震の影響により、能登地域は大きな被害を受けました。それは能登に住み暮らす人々にとって生活を大きく変えることとなり、石川にとっても多くの魅力を失うこととなりました。能登の人々が豊かに暮らし、石川が経済的にも発展するためには、能登の復旧、復興は必要不可欠です。石川ブロック協議会は9LOMあり、内2つは存続が危ぶまれておりますが、日本青年会議所、北陸信越地区と連携し、力を結集することで、各LOMが盤石な体制で組織運営、地域での活動ができるようにします。そして各LOMの力を結集し能登地域が震災以前よりも豊かな地域になるよう一丸となり活動を実施していきます。それにより豊かな石川を実現し、希望にあふれる幸せな北陸信越に寄与します。

ブロック協議会の役割

石川ブロック協議会の9LOMが盤石な体制で組織運営、地域での活動ができる状況をつくるために、メンバーのネットワークを最大限に活用してそれぞれの地域外の入会候補者の洗い出しによる各LOMの会員拡大の支援をします。そしてブロックのアカデミープログラムを通して入会後のメンバーをJAYCEEに育成し、各LOMの組織運営の安定のための一助とします。また、在籍年数の短いメンバーが理事を務めることが増えているなかで、メンバーの資質、組織力をさらに向上させなければいけない状況にもなっており、石川ブロック協議会で同じ役割を担うメンバーの交流を促進することで、役職者の資質の底上げを行います。さらに能登地域の復旧、復興にも重きを置き、引き続きの能登の未来を市民と考え夢と希望を抱き、地域への愛情を持って住み暮らすことができるように活動してまいります。石川ブロック協議会として、LOM間の発展のためにメンバー拡大と資質向上によって安定した組織運営につなげるとともに、日本青年会議所の運動が浸透するよう連絡調整機関としての役割を果たすことで希望にあふれる幸せな北陸信越とします。

組織図

組織紹介

LOM支援委員会

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委員長 守岡 佑
(所属:公益社団法人加賀青年会議所)

【ブロ連】ブロックアカデミーにおけるJAYCEE育成カリキュラムの運用

各LOMの連携支援

会員拡大支援

地域連携委員会

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委員長 河西 紀明
(所属:公益社団法人加賀青年会議所)

【ブロ連】FCP(Family Continuity Plan:家族継続計画)の導入に向けた運動の推進

【ブロ連】日常から始めるカーボンニュートラル推進事業

災害時の被災地支援

いしかわコンファレンス委員会

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委員長 西村 雅幸
(所属:一般社団法人羽咋青年会議所)

石川ブロック大会の企画・開催

財政規則審査委員会

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委員長 加門 一成
(所属:公益社団法人金沢青年会議所)

収支予算及び決算の作成・管理

委員会事業の予算・決算の審査の実施

委員会事業の公益目的及びコンプライアンスの指導・管理

公開討論会の企画・開催

総務委員会

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委員長 吉藤 隼土
(所属:公益社団法人金沢青年会議所)

会員会議所会議・役員会議の運営

会員会議所・地区協議会・日本青年会議所との連絡調整

JCカップU-11少年少女サッカーブロック予選大会の企画・開催

広報活動(SNS・ホームページ等の運営管理)の実施

各種大会における渉外

石川ブロック協議会の青年会議所

[020] (公社)金沢青年会議所

[176] (公社)小松青年会議所

[189] (一社)七尾青年会議所

[260](一社)羽咋青年会議所

[273] (一社)輪島青年会議所

[307] (公社)加賀青年会議所

[351](一社)珠洲青年会議所

[460] (一社)白山青年会議所

[755] のと青年会議所

公益社団法人日本青年会議所
北陸信越地区 石川ブロック協議会

〒920-0865
石川県金沢市長町1丁目1-58
TEL : 076-232-3027 / FAX : 076-232-3026