歴史

「新しい日本の再建は我々青年の仕事である」という覚悟のもと、1951年に記念すべき第一歩を踏み出した日本青年会議所は、青年としての正義感、理想を追求する心、真摯な情熱という価値観のもと「ひとづくり」「まちづくり」「教育」「国際社会」「環境」など様々な分野に対して積極的にかかわってきました。時代とともに変わりゆく社会において手法や表現は異なっても、創始の「志」は脈々と受け継がれ、70年を超えていまも現役メンバーの手で年代記は綴られ続けています。