宿命を受け止め運命に挑む希望に溢れる自立した九州の創造

ご挨拶

ご挨拶

平素は、公益社団法人日本青年会議所九州地区協議会の政策と活動に対して、ご理解とご協力をいただき、心より感謝致します。

さて、年度は2017年へと移り、はや四半期が経過しようとしています。2017年度の九州地区協議会は、「宿命を受け止め運命に挑む 希望に溢れる自立した九州の創造」を基本理念に、教育再生と経済再生による地方創生のための九州創生を実現し、各地会員会議所とメンバーの利益に資する政策の準備を鋭意進めております。

1954年、戦後経済からの復興と西日本大水害からの復興を遂げるべく、その宿命を背負い発足した九州地区協議会は、先輩諸氏の弛まぬ努力の積み重ねによって、各地会員会議所と連携し、その運命を切り拓いてきました。しかしながら、現在、7県233市町村が存在する九州の運命は、決して楽観視できるものではありません。現状維持の積み重ねで30余年が経過した時、233市町村のうち105市町村が消滅するといわれています。自らの故郷が消滅するということは、自らの会社はおろか家族をも守っていくことが困難である時代に、既に突入しているといえるのです。今こそ、世のため人のためが自分のため、言い換えれば、自分のために、世のため人のために決起し行動しなければならない決断の時を迎えています。

これからの運命に挑むうえで、これまで培ってきた市民意識変革運動に加えて、有権者の顔色を伺わずとも独立自尊の青年会議所だからこそできる、地域の存亡を賭けた政治を動かす政策立案が必要であり、その実行団体としての組織進化が問われています。九州地区協議会として、その宿命を受け止め運命に挑むべく、どうあるべきかを考えた時、各ブロック協議会との政策の棲み分けを行い、広域的且つ俯瞰的な視野で、単一地域では解決し得ない各地の課題解決に資するべく、7ブロック協議会と有機的に連携した広域連携の政策を力強く推進して参る所存です。1人の声は独り言かも知れません。しかし、100人の声は運動となり、九州地区内4,000名のベクトルを合わせれば、政治を動かし輝く地域の未来を牽引する大きな政策となります。各地会員会議所の皆様におかれましては、これからの各ブロックへの地区会長訪問を通じて、九州地区協議会の政策の琴線に触れて頂き、尚一層のご支援とご協力を頂ければ幸いに存じます。

結びとなりますが、九州には大いなる機会が訪れようとしています。7月には熊本にて国際アカデミー、来年には鹿児島でのASPACと宮崎での全国大会が開催されます。各地会員会議所の皆様におかれましては、ALLKYUSHUの志のもと、この機会に是非とも参画して頂き、各地会員会議所の発展と成長に繋げて頂ますようお願い申し上げるとともに、皆様の今後益々のご活躍を祈念し、九州地区協議会を代表してのご挨拶に代えさせていただきます。

公益社団法人 日本青年会議所 九州地区協議会
2017年度 会長 小間喜 広通

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