「ブログを書け!」という指令がございましたので、仕方なく書きます...。

 

いよいよ本日が本当のJC活動最後の日となりました。

今月8日に開催された出身ロムの12月度定時総会の折には嫁さんに、

「今日でJC最後やから・・・」「今までご迷惑をお掛けしました」

と言って出かけたものですから、

嫁「なんで今日もJC行くんよ!!」「終わったって言うたやん!!」

私「いやいや、ブロックの方はまだ終わってないんよ!」

嫁「2年も連続で?!」

私「そ、そう2年連続で!!」

嫁「あやし~」

といったやりとりの後、本日最後の徳島ブロック第12回会員会議所会議に臨んでおります。

 

今年度の役職は副会長。地域経済再生委員会という委員会の担当をさせて頂き、しかも一番JC歴が長いということで筆頭副会長という立場でありました。

 

委員会の事業として、1つは「グローバル展開に向けた徳島の魅力の調査・発信」ということで多国籍の外国人と徳島の観光地を巡り、外国人の視点にはどのように映っているかの調査を行い、2つ目は、「ジビエがもたらす地域の活性化の研究・発信」として、徳島県における有害鳥獣の利活用についてシンポジウムを行いました。

 

本日、この2つの事業報告が無事審議通過するものと満を持しておりますが、その時がくるまではやはり委員長と共にしおらしくしているのが得策です。

 

その委員長が縄田浩明君。1年間本当によく頑張りました。

 

彼はハンディキャップを抱えています。車椅子での生活をし、移動には奥様の運転する介護車両か介護タクシーを利用しています。

 

この1年、委員会や事業の打合せ、その他様々な会合において、幾度となく介護タクシーで待ち合わせの場所に表れました。

 

介護タクシーは介護保険の適用範囲が限られているため、JC活動においてはおそらく全額自己負担だったはずです。

 

それでも彼は嫌な顔することなく、委員長という役割をしっかりこなし、私のわかりにくい説明でも呑み込みが早く、議案を書くのも非常に上手でした。

彼とコンビを組んでいなければわからなかった、福祉制度の事や、徳島県内のバリアフリーのお店の少なさ(車椅子ごと2階へ担ぎ上げたことも・・・。まあ、そこを段取りした運専や事務局を恨みますがね(笑))を知ることが出来ただけでも、家業とは別のもう一つの仕事においては非常に大きな気づきを与えてもらえました。

 

それよりも、彼というポジティブな人間に出会えたことが私にとって一番大きな気づきでした。最後の最後に、ブロックに出向してよかったなと思っています。

この一年間、彼の側らで活動を共にし、ただ要領よくこなすだけの、ダメだった時の過去の自分や、また、事業に情熱を注ぎ、深夜まで事務局に詰めていた時などを思い出し、15年間のJC活動を振り返ることができました。

 

下手くそでも、不器用でもいいから、何事にも愚直に今現在の精一杯を注ぎ込むこと。

これがJC活動をして学んだことです。

 

その頑張る姿をたくさんの人が見ています。苦しいことから逃げず、前向きに行動する。

その姿勢が信用につながり、自然に仕事にも結びついていきます。

 

彼はそれを体現した一人でもあります!

そんな彼が、来年は所属しているロムの専務理事をやります!

すごいことです!

ロムの理解やサポート体制も素晴らしいと思いますが、信用を勝ち取ることのできる彼の頑張りが素晴らしいです!

 

松下副会長、いや2018年度、鳴門・板野青年年会議所理事長、彼をよろしくお願いします。

お酒を飲ませすぎると直ぐピーピーになるので、そこんとこもよろしく。

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さいごに・・・、既にロムやブロックにおいても次年度の活動がスタートしており、それぞれの役職を任された人達は、覚悟を持って非常に多忙な日々を過ごしていることと思います。

 

私も、私なりに、私ににしか出来ないこともあると信じて、ロムやブロックで、明るい社会を創るためにJC活動をして参りました。

 

後輩達にその役割を任せて、卒業します。

これからも皆さんが徳島県を活気づけてくれると信じております。

とにかく自分自身にだけは負けないように、もがいて下さい。

JCにも企業にも、そして家庭にも明るい未来が待っていると信じて・・・。

 

ありがとうございました。

 

                               折れたジャックナイフ