2017年7月13日(木)愛知県青年会館第2会議室にて、第3回 安藤竜二氏 ブランディングセミナーが開催されました。

始めに副会長挨拶、そして次に委員長挨拶が行われました。

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副会長挨拶 金海 慶太郎君

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委員長挨拶 相川 悟郎君

そして安藤竜二氏のセミナーが始まりました。

講演中の様子

講演中の様子

本日のテーマはプレスリリースです。

どのようにすれば、各種メディアに”広告”ではなく”取材”として取り上げてもらえるのかについて、実例をふんだんに交えつつ解説していただきました。広告では広告費を支払う必要がありますが、取材の場合は無料でメディアに自社の商品やサービスが掲載されるという強みがあります。

要点を短く要約すると、下記のことが重要であるとのことです。

1.自社が取り上げられたいと思っているメディア、媒体の、”どのページ”に”どんな内容”で、”どのような見出し”で、”どのような絵面”で取り上げられたいのかを明確に想像出来なければならない。

2.その媒体を徹底的に購読し、どのような記事が取り上げられられる傾向にあるのかを徹底的に分析する

3.いうまでもなく、ペルソナを明確に設定しなければならない。このペルソナは、どのようなメディアを見ているのか?1日の生活の中でどのように情報を収集しているのか?を徹底的に調べ、考える。これによって、どの媒体に記事が取り上げられると効果的かが見えてくる。

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4.取り上げられたいメディアの記者と仲良くなれるとよい。どのように仲良くなれるか?(例)その記者に取材を受けた会社の社長に紹介してもらう、など。

5.分かりやすく、長すぎない、1ページのプレスリリースを書くとよい。(長いと読まれない!!)
見出し、
リード、
会社のバックボーン、
どんな素晴らしい商品サービスを開発したか、
社長の思い、
連絡先(確実に担当者に連絡が行くように、携帯番号を明記すること)

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6.また、その時代のトレンド、社会的意義などをプレスリリースに取り入れるとより良い。(政府の方針などを調査する)

 

7.プレスリリースの送り方はFAXやエアメール、直接新聞社に持っていく、常にプレスリリースを持ち歩いていつでも渡せるようにする、など、様々な方法を工夫するとよい。

 

8.掲載後の活用として、スクラップブック作成や、PDF化などをして顧客に開示することによって会社の信頼性向上につながる。

 

9.掲載後は必ずメディア担当者にお礼するように。

 

 

最後に。(記者の感想)

会社のブランディングのために、メディアの活用というのは低コストであり、とても有効であるということが理解できました。

また、メディアに取り上げられるためには、まず自らの目標を明確に設定し、そして一つ一つ地道かつ徹底的な調査、分析、そして工夫と実行を積み重ねれば道は開ける、ということがわかりました。

ふと、孫子の言う”彼を知り己を知れば百戦殆うからず。”という言葉を思い出しました。

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記事 愛知の魅力発信委員会 総括幹事 溝口 敬悟

 

 

 

 
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