「和」の精神と「個」のつながりが未来を切り開く四国の創生

防災インフラ委員会

防災インフラ委員会

委員長 山下 大介

 我々の住む四国は今後30年以内の地震発生確率が約70%と言われる南海トラフに面しており、防災減災に対する意識が高まりつつある中、防災減災体制の確立や地域間連携を強化するための交通インフラ整備において他地区よりも遅れています。災害への備えとして、特にインフラ整備を中心に推進するとともに、我々が不測の事態に一早く行動ができるように横の繋がりを強固にすることで災害に強い四国を創造していく必要があります。

まずは、災害に対する被害を最小限に抑えるために、広域ネットワークを有するJCならではの連絡網を活かした防災ネットワークを構築することで、四国地区内外問わず相互的に災害支援ができる防災減災体制を強化します。そして、災害時における情報伝達手段や生活必需品等物資調達の導線を確保するために、産官学連携をさらに推進していくことで、災害時に使用する特定道路の代替ルート拡充や高速道路8の字計画の早期道路計画実現と新幹線の早期誘致実現に向けた体制を構築します。さらに、四国地区の連携強化と防災減災についての意識を高めるために、防災減災とインフラ整備についてのフォーラムを実施し、防災減災に対する心得や備えについて正しい知識を身に付ける場を提供します。また、スポーツを通じて次世代を担い、地域を支える子供たちを育成するために、第4回JCカップU-11少年少女サッカー全国大会の四国地区予選大会を開催することで、大会を通じて地域間交流を増加促進させることに加え、予選大会を勝ち抜いていく喜びは勿論のこと、勝っても負けても他を慮ることのできる強靭な精神力を学ぶ機会を提供します。

災害に強い交通インフラ整備が加速され、防災減災体制が整えられた地域において、我々JAYCEEが災害などの不測の事態に対し一早く行動できる人財として存在し、地域間及び産官学の連携がうまく絡み合って調和して行く、愛と希望溢れる四国を創造します。

 

 

 

 

<事業計画>

1.防災対策ネットワークによる防災減災体制の構築及び推進

2.交通インフラ投資による地域間連携の推進

3.【地区連】JCカップ U—11 少年少女サッカー全国大会予選大会の実施

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