テクノロジーの発展は、コミュニケーションの在り方を変えた。必要な情報はすぐに手に入れることができ、

リアルタイムに連絡を取り合い、個人が自由に、世界に向けて情報を発信できるようになった。

半面、顔と顔を合わせたコミュニケーションが希薄化している。どの地域にも共通する課題だろう。

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20人ほどのメンバーで構成される宇治青年会議所は、

「地域の方に地域の魅力を再発見してもらいたい」

「コミュニケーションの場の提供が、新たなコミュニティ形成につながるはず」と考え、2018年9月17日に、地域住民1,500を人動員することとなった、フェスタを開催した。

 

地域に根差した医療を提供している宇治徳洲会病院様には、フェスタの趣旨に共感していただき、快く場所を提供していただけた。

飲食のブースでは、ただ飲食をしてもらうだけでは無く、くじ引きを行うことでコミュニケーションをとる機会を作れるよう、工夫した。地域住民によるフリーマーケットでは、値下げ交渉等の過程で、コミュニケーションが生まれた。

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病院の駐車場での実施ということ、また、宇治徳洲会病院様から全面的な協力を頂けたことから、

「子供の病気講座」「現役ナースによるハンドマッサージ」「血管年齢測定」「救急車体験」「車イス体験」等

医療の現場を身近に感じてもらいやすい雰囲気づくりもできた。

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ほかにも宇治市の観光大使である、こうじょう雅之氏のライブアート

文教大学の協力による、おいしい宇治茶の淹れ方体験等、沢山のアトラクションを実施した。

 

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地域の方のには、「色々な話しが聞けた」

「ブースの方と会話を楽しむことができた」「普段できない体験ができた」

「多くの方と出会えた」「知らなかったお店を知ることができた」等々の反応を頂いた。

 

この事業の実施で、新たなコミュニティが生まれた、とまでは行かなかったのかも知れない。

ただ、その機会の提供という意味では、十分なものであったと実感している。

また、この事業は、宇治市や、宇治教育委員会の後援で行われたが、

予算は20万円足らずで行われた。

限られた予算で、最大限の結果をもたらしたのではないだろうか?

 

青年会議所は、地域にこのような機会を提供します。

また、このような事業を行う機会、そして、それを通して成長する機会をメンバーに対して提供しています。

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この事業を実施した団体

一般社団法人 宇治青年会議所

 http://www.uji.jp/